2018/12/06 19:31
CANNONDALEブランドショップ
を掲げてから早や4ヵ月。
やはりキャノンデールユーザーにならねばわからぬことがある!
と思い付いてからも早や4カ月。
どのモデルにしようか、用途は?予算は?
等々、みなさんと同じ悩みを抱えつつ、
普段乗りプラスアルファ
ぐらいの自転車が欲しいなーと。
そーなると、素材はキャノンデールという事もありアルミ!!
大きいカテゴリーとしては、これまた所有していない
ディスクロード!!
カラーは今回cannondaleが推している
ヴァルカングリーン!!
やはり「カッコいいのは正義」ですから、ハイ。
そこまでは、決まってたんですが…
CAAD12 DISC
SYNAPSE DISC AL
みんな魅力的ではあるんですが…
いや、
ココはやはり最新モデルが良い!!!
と、新しいモノ好きの血が騒ぎ
買いました!!!!!
cannondale TOPSTONE SORA
¥115,000+税
渋谷本館でも数台ご成約頂いているお求め易いモデルです!
昨今盛り上がりつつある
グラベルロード、オールロード
と呼ばれるジャンル。
色々なサイトや雑誌、個人の方のブログ等を参考にヨネヤマ的ザックリ見解を3つにまとめました。
1、オンロードもオフロードも走れる万能性
2、長距離、悪条件でも走破しきる為のゆとりのあるジオメトリー
そして、最後が一番の特徴かもしれません
3、レースを基本は想定されていないバイク
賛否あるとは思いますがこんな感じではないでしょうか。
そして今回行きついたTOPSTONE
同じキャラクターのバイクとしては数年前に登場した「SLATE」がありますが
コチラはキャノンデールが誇るテクノロジーをこれでもか!って言う程駆使したスーパーマシン。
悪い言い方をしてしまうと、少し敷居が高いモデルと言えるかもしれません。
しかし、今回登場したTOPSTONEはもう少し一般ユーザーに寄り添ったバイクと言えるかもしれません。
タイヤ幅は700Cとしては極太サイズになる40C
ここまで太いタイヤが入ると本当、使い道が無限に広がります!
メーカーはもうお馴染みのWTB
そして、フレームの最大の特徴が
無数の(言い過ぎですかね)ボトルケージ穴!!
ダウンチューブ、シートチューブは勿論のこと、ダウンチューブの裏側からトップチューブにまで!!
果たして何リットル車載出来るんでしょうか?
て、ぐらいケージが付けれちゃいます(最大4つ)
これにフェンダー(泥除け)ラック(荷台)も付けれるツーリングにはほぼ最強バイク。
それでいて、フォークに関してはコラムもカーボンのフルカーボンフォーク!!
乗り心地追求と軽量化にはぬかりはありません!!
キャノンデールの紹介文がコチラ。
キャノンデールの本社近くにあるお気に入りのオフロードループにちなんで名付けられたTopstoneは、これぞ本物のグラベルバイク。大きなエアボリュームのタイヤ、安定したライダーポジション、スポーティなハンドリングでどんな状況にも対応。裏ルートも躊躇することなく駆け抜け、新しい道を開拓する。もちろん朝の通勤だって快適にすることができる。
カッコいい動画も配信されてます!!
中々、日本にはこーゆー環境はないですが、オンオフどちらも走れるって魅力的ですね!
他にも上位モデルとしては油圧ディスクモデルの105仕様
フロントシングルに、ドロッパ―シートポストを標準装備したAPEX仕様
こちら2モデルとSORA仕様の違いは、タイヤとリムがチューブレスレディに対応している所でしょうか
現在。SORA仕様はLサイズ(185cm前後が目安)
105仕様はMサイズ(180cm前後が目安)
の1台ずつが店頭在庫あります!
トップが少し長めなので目安より1サイズぐらい小さくなるかもしれません
(ちなみに178cmのヨネヤマはMサイズで少しユッタリ大き目な感じです)
今回はTOPSTONEを軸にグラベルロード(オールロード)を考察してみました。
以上…
では無いのです!!!今回は!!
今回、色々と欲求が高まっておりまして
カスタムも同時進行します!!!
こうご期待!!
以上です。
緊急イベント情報!!!!
CANNONDALEブランドストアである渋谷本館
きたる、12/8と9の土日にイベントを開催致します!!
詳細は我が渋谷本館のボスの石黒のブログをCHECK!!!
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2018/12/6 ヨネヤマ