2020/09/29 18:04
BIANCHI
2020年モデル
SPRINT 105 & SPRINT DISC 105
店頭在庫
SPRINT 105 BLKカラー:53サイズ(適応身長170cm前後)
SPRINT DISC 105 CELEカラー:53サイズ(適応身長170cm前後)
SPRINT DISC 105 BLKカラー:55サイズ(適応身長175cm前後)
メーカー価格
SPRINT 105 ¥188,000- +tax
SPRINT DISC 105 ¥228,000- +tax
現金購入時、SPRINT 105なら5,640円分、SPRINT DISC 105なら6,840円分の
ワイズクラブポイントプレゼント。ライトや鍵の購入でお使い下さい。
今年のツールでも大活躍したTEAM ユンボ・ヴィズマが乗るBIANCHI。
創業1885年の歴史は伊達では無く、上位モデルは革新的なカーボン技術によって
エアロ・剛性・快適性のバランスが大変良く人気のあるブランドです。
写真のSPRINTシリーズはBIANCHIのエントリーカーボンバイクです。
BIANCHIはカーボンロードの種類が豊富なのですがエントリータイプは3つ。
軽量オールラウンドのSPRINT。
エアロダイナミクスの高いARIA。
振動吸収性の高いINTENSOまたはINFINITO。
SPRINTはピュアレーサーバイクとして扱いやすくオススメです。
カラーリングは二色でチェレステorブラック。
どちらもカッコいいカラーリングで、しかもデザインもお洒落です。
バイクの性能としては昨今のオールラウンドバイクにあるセミエアロを取り入れ。
軽量、高剛性、エアロとトータルバランスも高い。
その上で、お値段設定が抑えめでエントリーカーボンとしてはオススメ。
他ブランドのエントリーカーボンはキャリパーモデルで21~23万。
DISCブレーキモデルに関しては27~28万などの価格設定が多いのですが、
それらと比べてもかなり破格。
今年大活躍したBIANCHIのエントリーカーボンバイクがこの価格なら、
もう買いでしょう。
ヘッドに光るエンブレム。
他ブランドは大体ヘッド部分のロゴは印刷ですが、
立体的なエンブレムってカッコ良いですよね。
キャリパーブレーキ、ディスクブレーキ両タイプ販売されているのも良いですね。
ちなみにツールではユンボ・ヴィスマの選手はキャリパーを使っていたみたい。
ディスクブレーキは制動力が高いのでより安心感が高いです。
SPRINTはその名に恥じぬ加速力も魅力ですが、ダウンチューブやBB周辺が
マッシブな作りになっているのがその理由です。
足回りの剛性が高いので踏んだら踏んだだけ加速してくれます。
105のキャリパーブレーキモデルが税抜価格19万切ってて、
更にディスクブレーキモデルが税抜価格23万切ってるって
イタリアブランドなのに値段頑張り過ぎでは?
そんなSPRINTシリーズは渋谷本館に在庫がありますので気になる方は、
是非、渋谷本館までおねがいしますー。
修理についてのお願い
現在、多くのご注文ご依頼をいただいておりますため、
修理は『ワイズロードご購入車』で、なおかつ
『ご帰宅困難な故障』のみとさせていただいております。
修理の受付終了時間は閉店1時間前まで
とさせていただきます。
(状況によっては早める場合もございます)
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。