2021/05/12 16:41
サブブレーキ付きの、
エントリーモデルをお探しならこの1台!!
(写真の車体は整備途中です。)
2021年モデル
BRIDGESTONE/ANCHOR
RL3 DROP CLARIS
価格/¥92,400-(税込)
サイズ&カラー
・440/ヘイズWHT
・440と490/オーシャンNVY
(440サイズ/適正身長・約155∼168㎝)
(490サイズ/適正身長・約165∼179㎝)
車体重量/約10.1㎏
コンポーネント/SHIMANO・CLARIS
タイヤ/BRIDGESTONE DISTANZA 700×28C
付属品/LEDランプ・
ベル・リフレクター・マニュアルバッグ
☆BRIDGESTONE/ANCHORって、どんなブランド?☆
(チーム編)
東京オリンピックが開かれた1964年。
当時、日本ではマイナースポーツだった自転車競技は、
本場ヨーロッパの選手によるレースが紹介されたことで人気を博します。
それを機に、同年ブリヂストン自転車競技部が創部されました。
当時のオリンピック種目であったロードとトラックに積極的に取り組み、
1968年までに日本最高峰の大会での優勝、
世界大会への選手派遣を果たすまでになります。
その後、1993年にマウンテンバイクのチーム立ち上げ。
1998年末には、ブリヂストンサイクルはスポーツバイクのトップラインとして
「アンカー」ブランドを立ち上げます。
1999年からは「チームブリヂストンアンカー」として、
ロードレースとマウンテンバイクの全選手がアマチュアからプロに転向しました。
2018年にはチーム名を「チームブリヂストンサイクリング」に改め、
オリンピックを見据えトラック競技に注力することを宣言。
その後、日本最高峰の大会で、チームパシュートで勝利。
チームエースの窪木さんは4冠に輝きました。
そして、現在 ---。
チームブリヂストンサイクリングの本拠地、静岡県三島市。
ここは、次回・東京オリンピックのトラックが行われる会場である
伊豆ベロドロームに非常に近い場所です。
選手たちはレースやトレーニングの合間を縫って、
三島市での自転車普及イベントに務めるなど、
自転車を次の世代へと伝えるために、レース以外の活動にも心を注いでいます。
いまから55年前、1964年東京オリンピックのレガシーとして産声を上げた
チームブリヂストンサイクリングの原典である東京オリンピック。
次回開催に向けて、次はどんな足跡を残してくれるのか、
今後の活躍がとっても楽しみなブランドです。
☆PROFORMAT採用の剛性と強度の高い
アルミフレームと、フルカーボンフォーク!
☆アンカーのドロップハンドル付きロードバイクの中では、一番お手頃価格です!
☆エントリーモデル&ロングライドにオススメ!
☆ コンポーネントは、信頼のJAPANブランド、SHIMANO・CLARISを採用。
☆ロードバイク初心者の方にも扱いやすいサブブレーキ付き!
詳しくは、BRIDGESTONE/ANCHOR
公式HP&ワイズロード渋谷本館まで!!
修理についてのお願い
現在、多くのご注文ご依頼をいただいておりますため、
修理は『ワイズロードご購入車』を
優先させていただいております。
修理の受付終了時間は閉店1時間前まで
とさせていただきます。
(状況によっては早める場合もございます)
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
【ご案内】
渋谷本館は電車アクセスがイイんです!!
JR山手線・埼京線/ 相模鉄道線
東急田園都市線/半蔵門線
東急東横線/メトロ副都心線/西武鉄道線/東武鉄道線
メトロ銀座線
京王井の頭線
と乗り入れ路線を含めても
多くの路線と接続しアクセスしやすい!!
最近は便利な地下道
渋谷ちかみち※クリック
も出来てきて
地上の人混みを避けて移動することも
できるようになりました!!
出口は“2番出口”をご利用ください♪