【オススメ】ロングライドで持っていくといいもの
by: 岩崎猛虎

こんにちは
渋谷本館の岩崎です。

 

初めてロングライドをする方向けに、ロングライドする際に持っていくといいものを紹介していきます。
では早速

 

パンク修理セット

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まずはコレですね、欠かせません。
持っているバイクにあったチューブとタイヤレバー、携帯ポンプというのが基本装備になります。
これらをツールボトルもしくはサドルバックに入れて保管します。
出先でパンクする可能性はゼロではありません。
街中でパンクなら自転車屋さんを探してそこで修理も可能でしょうが、例えばヒルクライムの最中に突然パンクして近くの自転車屋さんに駆け込むなんてことは難しいです。
そこでパンク修理セットです。修理には少し練習は必要にはなりますが、覚えていればその場で修理が出来ます。

 

携帯工具

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あると何かと便利なアイテムです。
頻繁に使うものではないですが、走行中に突然サドルが下がったり、ステムのネジが緩んでて曲がったり、落車したときにレバーやパーツが曲がったとき等々、思いもしないトラブルが発生した時に使えます。
あまり変える人はいないですが、サドルの高さを変えたいというときにもパッと調整できるのはとても便利です。

 

補給食

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走行中の消費カロリーはとんでもないです。朝食べたのにもうお腹が減ってきたなんてざらです。(個人差はあります。)腹が減っては戦はできぬ的な感じで腹が減っては走れぬということで補給食。
すごくコンパクトで手が汚れにくくなってるものもあり、走りながらパッと食べれるものが多いです。
僕はいつも羊羹もっていってます。美味しいのでお勧めです。
もちろんコンビニで片手間に食べれるものを購入するのもありです。

 

 ジャケット

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レインジャケットや季節によってはウィンドブレーカーがあると急な気温変化や天候に対応できるので非常に便利です。特にロングライドとなると峠越えをすることもあり、下りは標高が高く寒かったりするのでウィンドブレーカーはあると走りやすくなります。
サイクルウェアのポケットに入る大きさまで小さくなるものもあるので荷物にもなりにくいです。

 

 他にもあると便利なものはたくさん

あると便利なものはたくさんありますが全部持っていくと荷物になるので、この紹介した装備で走ってみていただき、欲しいなと感じたものを追加していくのがオススメです。
楽しい自転車ライフを!