【あれ?意外とコスパ良い】オススメのBIANCHI SPRINTシリーズ!
by: 千原裕年

BIANCHI

2020年モデル

 

 

SPRINT 105 & SPRINT DISC 105

 

店頭在庫

SPRINT 105 BLKカラー:53サイズ(適応身長170cm前後)

SPRINT DISC 105 CELEカラー:53サイズ(適応身長170cm前後)

SPRINT DISC 105 BLKカラー:55サイズ(適応身長175cm前後)

 

メーカー価格

SPRINT 105 ¥188,000- +tax

SPRINT DISC 105 ¥228,000- +tax

 

現金購入時、SPRINT 105なら5,640円分、SPRINT DISC 105なら6,840円分の

ワイズクラブポイントプレゼント。ライトや鍵の購入でお使い下さい。

 

 

 

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今年のツールでも大活躍したTEAM ユンボ・ヴィズマが乗るBIANCHI。

創業1885年の歴史は伊達では無く、上位モデルは革新的なカーボン技術によって

エアロ・剛性・快適性のバランスが大変良く人気のあるブランドです。

写真のSPRINTシリーズはBIANCHIのエントリーカーボンバイクです。

BIANCHIはカーボンロードの種類が豊富なのですがエントリータイプは3つ。

軽量オールラウンドのSPRINT。

エアロダイナミクスの高いARIA。

振動吸収性の高いINTENSOまたはINFINITO。

SPRINTはピュアレーサーバイクとして扱いやすくオススメです。

 

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カラーリングは二色でチェレステorブラック。

どちらもカッコいいカラーリングで、しかもデザインもお洒落です。

 

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バイクの性能としては昨今のオールラウンドバイクにあるセミエアロを取り入れ。 

軽量、高剛性、エアロとトータルバランスも高い。

その上で、お値段設定が抑えめでエントリーカーボンとしてはオススメ。

他ブランドのエントリーカーボンはキャリパーモデルで21~23万。

DISCブレーキモデルに関しては27~28万などの価格設定が多いのですが、

それらと比べてもかなり破格。

今年大活躍したBIANCHIのエントリーカーボンバイクがこの価格なら、

もう買いでしょう。

 

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ヘッドに光るエンブレム。 

他ブランドは大体ヘッド部分のロゴは印刷ですが、

立体的なエンブレムってカッコ良いですよね。

 

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キャリパーブレーキ、ディスクブレーキ両タイプ販売されているのも良いですね。

ちなみにツールではユンボ・ヴィスマの選手はキャリパーを使っていたみたい。

ディスクブレーキは制動力が高いのでより安心感が高いです。

 

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SPRINTはその名に恥じぬ加速力も魅力ですが、ダウンチューブやBB周辺が

マッシブな作りになっているのがその理由です。

足回りの剛性が高いので踏んだら踏んだだけ加速してくれます。

 

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 105のキャリパーブレーキモデルが税抜価格19万切ってて、

更にディスクブレーキモデルが税抜価格23万切ってるって

イタリアブランドなのに値段頑張り過ぎでは?

そんなSPRINTシリーズは渋谷本館に在庫がありますので気になる方は、

是非、渋谷本館までおねがいしますー。

 

 

 

 


 

 
 修理についてのお願い 
現在、多くのご注文ご依頼をいただいておりますため、
修理は『ワイズロードご購入車』で、なおかつ
『ご帰宅困難な故障』のみとさせていただいております。
 

修理の受付終了時間は閉店1時間前まで
とさせていただきます。
(状況によっては早める場合もございます)
  

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
 
 
 
 
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