【6/29最新在庫表】幅広い層に売れてるクロスバイク BIANCHI『C-SPORT』
by: 山崎

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2021年モデル

【C-SPORT 1】整備性が良いVブレーキタイプ

￥56,320(税込)

 ・ {チェレステ}(43)

・ {ホワイト}(47)

【C-SPORT 2 DISC】雨の日でも安心油圧ディスクブレーキタイプ

￥79,024(税込)

・ {チェレステ}(43)

・{チェレステ}(47)

・ {チェレステ}(51)

・ {ホワイト}(43)

・ {ブラック}(43)

・{ブラック}(47)

・{ブラック}(51)

2022年モデル

【C-SPORT 1】整備性が良いVブレーキタイプ

￥88,000(税込)→特別価格はお問合せ下さい！

・ {チェレステ/D.TRQ}(43)

・{チェレステ/D.TRQ}(47)

・{チェレステ/D.TRQ}(55)

※売れ筋商品ですので常に変動いたします。また、即日納車が可能な車体もございますのでお問い合わせください！

サイズについて

43 →適応身長目安160cm前後 

47 →適応身長目安165cm前後 

51 →適応身長目安170cm前後

55→適応身長目安180cm前後

21年モデルと22年モデルの違い＝デザイン

手前が2022年モデル、奥が2021年モデルです。
ロゴデザインが大きく変更されています。

またヘッドチューブのエンブレムが省略されました。

2022年モデルはポップでかわいい雰囲気です！

C-SPORTシリーズのここが良い

【他にないデザイン性の高さ】

100年以上の歴史をもつビアンキ。
クラシック要素、最新技術を併せ持っています。

【安定、快適な幅広タイヤ】

全盛期のクロスバイクは700×28cというサイズが一般的でした。
しかし、C-SPORTシリーズは最新トレンドの35cよりさらに一回太い38c幅タイヤを採用しています！
実際街中走っていると砂利だったり、路面が割れていたり、そんなことが多々あると思います。
タイヤが太くなると衝撃吸収性が向上します。エントリーユーザーに寄り添った仕様ですね。

特にハンドル周辺パーツは乗り心地、安心感に大きな影響を及ぼします。
後々サイクリングで乗る機会が多くなり速度が上がっても変にたわんだりしない高強度、高耐久31.8mm径のハンドルを採用しているところがポイント高いです。

【妥協のないパーツチョイス２】

専用ウェアを着用しなくてもそれなりに快適で、かつパワーロスしすぎないちょうどいい硬さ、幅のサドルが標準装備です。
カラーが本体と合っているのがgood

チェレステカラーで統一

【AMPP300(店頭限定モデル)】

カラー：C.GRN

￥4,180(税込)

↓仕様
300ルーメン：3時間
100ルーメン：8時間　←街灯のある地域ならこちらで問題なし
充電時間：4時間(1A)
重量117g

公式ページ

【OH-2400】

カラー：C.GRN

￥880(税込)

上記AMPP300と一緒にマウントすることも可能です。
ハンドル周りスペースが限られているロードバイクにおすすめ。

公式ページ

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