REACTO 6000

定価￥550,000⇒特価￥440,000！

特徴

実際に速いのは、軽いｏｒエアロ？圧倒的にエアロです！
良質なカーボンの進化により、どんどん軽量で高剛性なものが出来るようになりました。

軽さをもっと求めてもUCIのルールで6.8ｋｇの車体重量規制があるので、重りを入れることも・・・
それならその分、エアロ形状に振ったほうがいい！！
風洞実験などの行ってみると「ただの軽量フレーム」よりもエアロを考えて作ったフレームの方が、様々な環境を走るロードバイクではトータルで速い！！という事がわかってきました。

こだわりのエアロ形状に加えて、シマノの最新の12速Ｄｉ２「105」搭載！
レーシンググレードである105は下位モデルとは段違いです！
上位モデルのアルテグラと比べても遜色ないくらいの出来栄えです。新品ならなおさら性能差は分からないかもしれません。
（もちろん耐久性や剛性など、ブレーキの調整幅などアルテグラの方が上です）

オリジナルのちょっとハイトのあるホイールも黒で、フレームとのまとまりがあります。
マットブラック（つや無し）/グロスブラック（つやあり）のフレームに、ブラックロゴ！
高級感があるうえに速そうです♪

他のサイズもオーダー可能です。

バイオレーサーによる身体計測の上での、サイズ決定を推奨しています。

スペック

軽量化よりも風圧抵抗の低減を
空力進化論。 2018年にリリースされた第三世代のREACTOは、軽量化、風圧抵抗の低減、快適なコックピット、フレーム強度はそのままに、ホイールブレーキより1ワットだけ高いディスクブレーキを搭載しています。
ロードバイクの選び方ですが、風の抵抗が少ないほうがいいのか、軽いほうがいいのか。
ハイフレームか超軽量クライミングホイールセットか？
スピードを重視するならば、実は軽さよりも重要なことがあります。 風の抵抗が少ないことによるスピードのメリットは思った以上に大きく、距離や時間が長くなればなるほどその恩恵は大きくなり、実は軽量化よりも風の抵抗が少ないことのメリットの方が大きいというケースも少なくないのです。

 

フレーム	REACTO CF3 IV
素材	カーボン
タイヤクリアランス	最大700x30C
スルーアクスル規格	100×12/ 142x12mm
BB規格	BB86,5
フロントフォーク	REACTO CF3 IV DISC 素材：カーボン
クランク	FC-R7100 50/34t 165 mm-47 170 mm-50 172.5 mm-52/54cm 175 mm-56
BBセット	SM-BB72-41B, Pressfit 86.5
ブレーキセット F/R	Shimano 105; Hydraulic disc
ブレーキローター	Shimano RT64; 160mm
チェーン	Shimano CN-M6100-12
フロントディレイラー	Shimano 105 Di2
リアディレイラー	Shimano 105 Di2
カセットスプロケ	Shimano CS-R7100; 11-34 ATC; 12 GER
グリップ	MERIDA ROAD Expert
ハンドルバー	MERIDA EXPERT CW; MAT aluminium 380mm (47cm) 400mm (50cm) 420mm (52/54/56cm)
ステム	FSA SMR ACR MAT aluminium -6 ASD 90 mm-47/50 100 mm-52 110 mm-54 120 mm-56
ヘッドセット	FSA ACR
スルーアクスル	MERIDA EXPERT SL; including removable lever; 6/4mm allen key
リム	MERIDA EXPERT CW; 19 IWR; 30 HRI; MAT aluminium; Tubeless ready (tubeless tape and valves not included)
サドル	MERIDA EXPERT SL; V-mount; incl. MERIDA minitool
シートクランプ	MERIDA REACTO Aero
シートピラー	MERIDA Team CW; Aero shape; 15 SSB; Carbon
シフター	Shimano 105 disc Di2
タイヤ	Continental Grand Sport Race; 700x25C; fold

仕様につきましては、メーカー都合にて変更される場合がございます。