【cannondale】アルミレーシングモデル”CAAD13 DISC”新型機械式105搭載モデルです！
by: 三塚

皆さんこんにちは。
志木店にも新型機械式105を搭載したCAAD13が入荷してまいりました！
CAADと言えばアルミレーシングモデル。13も例に漏れず、軽量な仕上がりとなっております。
そこらのカーボンモデルよりいいかもしれません…

“cannondale CAAD13″

志木店販売価格：￥310,000-

フレーム素材：アルミ(フォーク：カーボン)

コンポーネント：R7100系105 機械式2×12速

カラー：BBQ

サイズ：51(170cm前後)

車体概要

アメリカのアルミが得意なcannondaleと言えばのCAADシリーズ。
その中でも現在のCAAD13はアルミの原子番号13を冠する完成されたアルミバイクと言えます。


溶接もきれいに整えられており、アルミバイクとは思えない仕上がり。
カラーはマットブラックに挿し色的にグロスのブラックが入り、かなり落ち着いた印象のバイクです。
ボトルゲージやバーテープで遊ぶのもいいかもしれません。
ちなみに、FSAのBBにはメタリックグリーンのアルミスペーサー部分があるので、このカラーに合わせるとお洒落度アップかも？


アルミ特有の乗り心地の悪さを軽減するように、D型シートポストが採用されています。
また、サドルはfizik製で細かいパーツも妥協していません。

シフトワイヤー類はダウンチューブ上面、リアブレーキワイヤーは左側面から内装となっております。
新型機械式105搭載なので、最低限の投資でDi2化も可能で、そうすれば写真の2本を無くすことも可能です。

その新型機械式105はインナーローのギア比が1:1となる週末ライダーには優しい仕様です。
CAAD13の反応が良く軽いアルミの車体とこのコンポーネントがあれば劇坂でも余裕をもって挑めるかも⁉

ブレーキは油圧ディスクブレーキ搭載で様々なシチュエーションで確かな制動力を提供してくれます。

気になる方は是非、志木店へ！