特価品ばかりじゃなく、2024モデルのオススメロードも入ってきています！

CAAD OPTIMO1  サイズ54　カラー：ALP
￥200,000

青好きの自分には非常に魅力的なルックスをしています♬

ロゴも青なのがいい感じ！

特徴（個人的なおすすめポイント）

軽い！

アルミフレームで軽量・高剛性です。
リムブレーキモデルなので、ディスクブレーキ仕様と比べて5-600gくらいは軽くなります。
車体が軽いのでヒルクライムや漕ぎだしなども軽く感じます。

メンテナンスしやすい！

ディスクブレーキのパッド/ローター間の隙間の狭さたるや・・・
さらに油圧になると、ほぼ自分でメンテナンスしようという方も少ないのでは。

構造がシンプルなリムブレーキはメンテナンスがしやすく、いざとなればママチャリ屋さんでもなんとかしてくれるでしょう。

ランニングコストを抑えられる。維持費が安い！

使用環境によりますが、ブレーキパッドは1-2年に一回程度の交換が必要で1ペア￥1000前後。
ブレーキやシフトケーブルは各々のセットで3-4000円づつかかります。
外置きや雨での走行が多くなければケーブルは2-3年は持ちます。

このほか、タイヤも消耗品なので1年程度で、タイヤチューブ交換が必要です。
こちらはタイヤチューブで前後で￥10,000前後～となります。

つまり2年で3万円前後のパーツ代がかかります。

ディスクでも大差ないですが、オイル交換が毎年なので作業を店でやるとリムブレーキモデルの倍くらいの費用がかかります。

★スポーツバイクはメンテナンスが必要な乗り物です。しっかり手入れて上げれば10-20年くらいは快適に走ってくれます）

輪行もしやすい！

自転車を電車・バス・飛行機・船で運ぶ「輪行」

前後輪が簡単に外せて、オイル漏れの心配もなく、ローターの汚れや曲がりを気にする必要がないリムブレーキモデルや非常に扱いやすくお勧めです！

自分も輪行するときは、リムブレーキモデルで輪行しています。
傷などトラブルにも強いので、輪行してみたいという方は圧倒的にお勧めです。

精度と強度の高い「105」使用！

シマノでレーシングモデルとして上から「デュラエース」「アルテグラ」「105」と位置づけられています。
精度と強度が高いので、変速など調整頻度が低く・調整しやすくなっています。
クランクなどの強度も高いのでゆがみにくくなっています。

始めての方ほど、手がかからない・調整しやすい「105」以上の仕様をお勧めします。
組立などを新人に教える時も105以上のモデルで教えます。
マニュアル通りに組めば良いので、基礎を学ぶにはお勧めです。

スペック