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ヒルクラ最終兵器‼ 超軽量ホイールをフルオーダーで注文してみた!【SMITH CeraLight】
by: 関 和貴

皆さんこんにちは、ワイズロードお茶の水店、関です。

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今回はヒルクライム向けの超軽量ホイールを紹介します。

テーマは、、、「空力の低下は最小限に、剛性は同等以上、大幅に軽量化」です。

 

 

軽量ホイール 候補一覧

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今使っているAEOLUS RSL51は51mmハイトで1410gと非常に優秀なスペックですが、ヒルクライムのために車体重量を大きく減らすには、ホイール・タイヤの軽量化が重要!

小さなパーツの軽量化も重要ですが、ホイールをどこまで軽くできるかが重要になります。

かといって、軽いけど剛性不足でパワーロスになれば本末転倒、、、軽さと剛性、ついでに空力のバランスが重要です!!

 

 

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これは主要なホイールの重量一覧。ラインナップは自分の好みなのであしからず、、、

比べると(重量だけではないですが)AEOLUS RSL51が優秀なのがわかります。

 

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ZIPPの353・454はとびぬけて高スペックですが、価格が¥785,000~なので他のハイエンドホイール2セット分!手が出ません!!

 

 

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ZIPPに追随するCADEX36も1302gと素晴らしいスペック!

カーボンスポーク、フックレスリム、セラミックベアリングとトレンドを全て押さえた欲張りなホイールです!

 

 

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主要ブランドの中で最軽量級なのが、フルクラムのSPEED25

エアロブームの昨今ではほとんど見ない超軽量・低リムハイトホイールで、1285g!!

しかしです、絶対値では一番軽いもののCADEX36と17g差と考えると、36mmハイトの方が万能に使えそうに感じてしまいます、、、

 

実際に自分もリムブレーキのAEOLUS XXXという1000g以下の超軽量ホイールを使っていましたが、平坦区間が長い石鎚ヒルクライムでは、平坦部分で前に出たり追走すると空気抵抗が大きく、作戦の幅が狭く感じました。

 

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さらに、TNIのSUB1ホイールはDISC仕様でも驚異の960g!!?で価格も¥145,200という、いろいろおかしな数字のホイールでしたが、メーカー欠品中で、現時点で再生産の予定はないということで断念。

軽量化としては素晴らしいですが、(乗っていないので予測ですが)スポークの組み方などから剛性は下がってしまうかもしれません。

 

スペックや価格からするとCADEX36が魅力的ですが、100g軽量化するのに¥363,000か~高い、それだったら100g重いけど今のままでもいいのでは?空力もいいし、、、でも軽くしたい、、、と思考が堂々巡り、、、

 

 

軽くて高剛性、おまけに高コスパの”勝てる”ホイール

自転車屋さん1.00人に聞きました。 選ばれたのはスミス セラライトでした!

 

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SMITHのCeraLight(セラライト)ホイール!

スミスはクライマーなら一度は聞いたことがある楕円ギアの「バロックギア」で有名なメーカーです。

自分も最初に使った楕円リングはバロックギアでした!

 

 

セラライトホイールには大きく3つの特徴があります

1.圧倒的な軽さとコスパ

2.スペックをフルカスタムできる

3.扱いやすく性能も高い

 

 

圧倒的な軽さとコスパ

セラライトホイールは複数の仕様がありますが、DISCモデルの最軽量仕様では、、、

なんと1201g!!!

価格は¥283,800! 

CADEXより安くて軽い!!これなら今より200gの軽量化ができる!

 

 

スペックをフルカスタムできる

多くのホイールはリムハイトくらいしか選べませんが、、、

セラライトでは、

ブレーキタイプ・リムハイト・リム幅・リムグレード・スポーク素材・フリー規格が選べるのです!!

 

ブレーキタイプ

リムブレーキかディスクブレーキか

 

リムハイト

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重量や空力などに大きく関わり、ホイールの性格を決めるリムハイト。高い方が空力が良く高速巡行向き、低い方が軽いのでヒルクライム向き、近年では万能な40~45mmハイトも人気です。

 

 

リム幅

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使用するタイヤ幅や、エアボリュームが変わるリム幅。

セラライトでは同じリム断面の場合、リム幅が広い方が横剛性が19%、縦剛性が4%向上するので乗り味も変わります。

また、リム幅が広い方が、タイヤ断面やエアボリュームの点から路面抵抗を減らせる傾向にあるようです。

 

 

リムグレード

リムにもグレードがあり、通常の赤ラベルと上位モデルの銀ラベルがあります。

価格差は約4万円で、使用するカーボン素材が異なります。

 

 

スポーク素材

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スポークはカーボンとステンレスから選ぶことができます。

カーボンスポークの方が軽そうなイメージですが、ステンの方がホイールとしては軽いそうです。

スポークによってハブも違うので、その違でステンの方が軽いようです。

ステンレスのスポークは古くから強度と性能に定評のあるサピムCX-REYが使用されます。

逆に、同じ加速感でも乗り心地はカーボンスポークの方がいいらしいです。

 

 

フリー規格

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フリーボディーは使うコンポに合わせて、シマノ・スラムXDR・カンパから選べます。

 

このように、自分の用途や欲しいスペックから最適なものを選んで注文することができるのです!!

 

 

扱いやすく性能も高い

性能が良いのは軽さだけではありません。

スミス社は主に車の構造解析など様々なデータを扱うメーカです。

その技術を生かし、セラライトホイールでも構造解析によって最適な形状で設計されています。こういった高度な設計ができるからこそ、ホイール専業メーカーでないにもかかわらず高性能で軽いホイールが作れるんですね。

また、社長の矢口さんは自身もトップクラスの自転車競技経験者で、選手のトレーニング指導にも力を入れているとの事で、選手の気持ちと技術者の知見があるので、いろいろな相談にも的確に答えてくださったので、安心して購入することができます。

もちろん、ホイールの購入後も販売店を通して、またメーカー直接と国内対応で修理相談できる点も安心です。

 

ハブはオリジナルで、ラチェットはランニングフェイスラチェットなので駆動剛性が高く、ベアリングはカートリッジタイプなのでメンテナンスも容易です。

鬼ベアリングやCDJなどでセラミックベアリング化も可能です。

 

 

重量

たくさんのリムハイトの中からどれを選ぼうか考えるときに、リムハイトごとの重量が気になりますよね。

残念ならら公式には重量の一覧表を公開していないようです。

軽量カーボン製品ではよくある事ですが、品質とは関係なく、カーボン製品は多少の重量誤差がよく出る為です。

 

公式では

ディスクブレーキ

30mmハイト 1201g

35mmハイト 1282g

という数値が公表されています。

検索すると実際に購入した人が実測重量を紹介しているサイトもありますが、カタログスペックより軽いものもチラホラ。

こればかりは届いてからのお楽しみで、軽かったらラッキーととらえましょう!

(海外ブランドの場合はカタログスペック+10%くらいは常識!?)

それでも気になるという方はメーカーに直接問い合わせてみると良いかもしれません。

 

ちなみに、リム幅による重量差はあまりないそうです。

 

 

注文したスペック

自分が注文したのは

ディスクブレーキ/35mmハイト/28mm幅/銀ラベル/CX‐REYスポーク

という仕様で注文しました!

 

ヒルクライムとはいえエアロ効果皆無でも困るのでリムハイトは35mmを選択。

35mmハイトならクライムも平坦も万能にこなせてバランスが良いです。

 

リム幅は内幅21Cと22Cで迷いました。

AEOLUSは23Cなので22Cが近いですが、タイヤは25Cの予定なのでそこまで広くなくてもいいかな?ということで21C。これでも十分広めです。

 

リムはもちろん上のグレード。せっかく買うなら、ね?

 

スポークも悩みました。

メーカーに直接伺った話では、軽いのはCX-REY。加速感はどちらも十分。乗り心地はカーボンの方が良い、、ということです。

ネットでインプレを調べると、ワイズロードスタッフ含めいくつかインプレが上がっています。

確かにCX-REYは硬いというインプレが多いですが、スポークテンションを調整すれば改善できるかも。

カーボンスポークは気になりますが、ヒルクライム用と考えれば乗り心地より重量優先。

CX-REYならスポークが折れたりホイールが廃番になってしまっても汎用スポークですぐに直せるので長期間使うなら安心かと思い選びました。

 

 

納期

セラライトは全てオーダーに合わせて受注生産されます。

納期は1か月前後ですが、注文時は注文が多く1か月半が目安とのことでした。

 

 

到着

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注文したホイールが入荷しました!

 

 

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カーボン地に黒ロゴでロゴが書いてあり、ツヤが深くてカッコいい!

 

 

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リムハイトとリム幅も書かれています。

 

 

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上位モデルの証、シルバーラベル!

 

 

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実測重量 前輪562g 後輪655g 合計1217g!!

35mmハイトで1217gはトップクラスの軽さ!

 

 

パーツ取り付け・カスタム

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タイヤは超軽量クリンチャータイヤ パナレーサー アジリストライト 25C

軽量性だけ考える場合はチューブレスより軽量クリンチャーの方が軽いことが多いです。

 

軽量タイヤはパンクが心配ですが、メインタイヤではなくヒルクライム用で距離も乗らない予定だし、チューブラーやチューブレスと違って練習時ならパンク修理もできるので勇気を出して使ってみましょう!

 

 

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実測重量はカタログ値より軽い167g!

 

 

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チューブは軽量かつ抵抗の少ない新素材、TPUチューブ!

その中でも軽いECLIPSE ウルトラライト

箱に対してチューブの小ささ!

 

 

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実測重量はなんと24g!!

*一般的なブチルチューブは100g強

 

 

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1本約¥4,000と比較的高価ですが、パンク修理用のパッチも売っているので、パンクしても安心(?)です。

 

 

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ローターはKCNC CENTERLOCK DISC ROTOR。

160mm 104g

140mm 93g

どちらもシマノより軽量です!

 

 

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世の中には様々な軽量パーツがありますが、12s・11-34Tのスプロケットは純正が一番軽く、もちろん変速性能も最高!

 

 

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新品状態はハブの回転が重かったのでベアリング交換。

 

 

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前輪はセラミックベアリングの手持ちがあったのですぐ交換できました。

ただし、CDJとエンデューロのミックスですが、、、

交換したら回転はめちゃくちゃ良くなりました!

 

後輪はCDJに注文したら納期未定とのことでどうしよう、、TOKENとか??

 

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TOKENのTBTベアリングは比較的安価なセラミックベアリングで、真円度の高いセラミックボールとチタンコーティングで耐久性を高めた玉受けの組み合わせのカートリッジベアリングです。

 

 

ハブの構造はDTスイスに似ており、ランニングフェイスラチェット(スターラチェット・ID360と同じ構造)を採用しているので駆動剛性も良さそうです。

 

 

軽量化の効果

軽量化の効果はヒルクライムでは今更改めて言うまででもないし、皆さまよくご存じだと思いますが、面白いデータを教えてもらったので共有します。

 

今回のホイール購入に伴ってスミス社の矢口さんにいろいろお話を伺ったところ、自分の体重やバイク重量、目標のレースなどを聞いた上でバイクにかかる抵抗などを教えてくださいました。

それによると、、、

 

東京ヒルクライム HINODEステージ(8km 獲得430m)の場合、

自分の過去のレース記録からその時259Wで踏んでいたようです。

259Wのうち、

203Wが登坂のために消費され

38Wが空気抵抗に、

17Wが駆動・路面抵抗に、

使われたと試算できるそうです!

これはコースや自分のパワー、速度によっても変わります。

 

これを見ると平坦のレースと違い、重力による抵抗が大多数を占めているので今回ホイールを軽くしたような軽量化が大きな効果を発揮するのが理解できます。

もっと言うと、勾配がきついとき、速度が遅いときほど重力抵抗の占める割合が大きいので、初心者さんほど軽量パーツの恩恵が大きいとも言えます。

 

逆に完全に平坦なら重力に対する抵抗はほぼ0になり、その分速度が上がり、空気抵抗が大部分を占めるようになります。

ヒルクライムでも勾配が緩かったり、パワー・速度が上がれば空気抵抗の占める割合が増えるので、リムハイトと重量のバランスが大切になります。

 

今回目標としているHINODEのヒルクライムは後半勾配20%の激坂で圧倒的に重力との戦いなのでとにかく軽いホイールを探していた一方、前半は平坦基調なので最低限の空力を求めて35mmハイトで注文しました。

(矢口さんも今後のパワーアップを見越して50mmハイトをお勧めしてくれましたがもう持っているので35mmハイトにしました)

 

いずれにしてもセラライトホイールなら、自分の用途に合わせたリムハイトが選べて、どのリムハイトでも十分軽いのでとても戦力になるホイールです!!

 

 

インプレ

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車体に取り付けてみました!

MADONEはそこまでパイプが太くないので35mmハイトも良く似合います。

ツヤが深くて高級感があり、ロゴが目立たないのも玄人っぽくて良いです。

 

まだしっかり乗り込めていないので、詳しくは改めて後日紹介したいと思いますが第一印象を紹介します。

 

重量が軽い分、上りが軽いのはもちろんですが加速も良好!0から30km/hに達するまでがとても早く感じます。

 

51mmから35mmハイトに交換しましたが、空力はそこまで悪化した感じはなく一安心。

当然、51mmの方が絶対に空力が良いですが、市街地では空力で劣っている分加速が良いので欠点が相殺されて悪く感じません。

35km/hを超えてからは51mmの方がよく伸びます。

 

乗り心地に関してはホイール、タイヤ、チューブすべて交換したのでどれが効いているのか特定するのが困難ですが、、、

乗り心地はAEOLUS51より若干硬い感じがあります。乗り心地が悪いほどではなく、”若干”です。

クリンチャーだし、TPUチューブだし、タイヤも細いので当然といえば当然でしょう。乗り心地を優先させたいならチューブレスにしたり、スポークテンションを若干下げるなどで改善できるのでご安心ください。

その分加速はシャープでリムの軽さと相まってキレのある加速や登坂を楽しむことができます!

剛性もしっかりしていて、5~600Wで踏んだくらいではたわむ感じはありません。(自分は軽量タイプなのでそれ以上のパワーはあまり実用しません)

 

これはタイヤやチューブの性能でしょうが、転がりもスムーズでグリップも十分です。

鋭利なものを踏んだら一発アウトなので注意して走ります。

 

不思議なことに、ホイールを変えたらハンドリングが変わった気がします。

急カーブをすると切れ込むようなクセがあります。ホイールの剛性によるものなのか?タイヤの特性なのか?タイヤが新品なせいか??

乗り込んでチェックしていく予定です。

 

ちなみに、ブレーキローターは超軽量だけあって制動力は一般的な物より劣ります。おそらく耐久性も劣るものと思われます。とはいえリムブレーキよりは効くのでよっぽどの急ブレーキ以外は問題なく使えそうです。

今回はホイールもローターも別の物に交換したのでホイール交換に伴ってブレーキの調整も必要でした。

 

まとめると、

乗り心地:レース用としては普通

加速・剛性:◎

平坦・空力:◯35mmとしては優秀

軽さ・登坂:◎

ハンドリング:普通

メンテナンス性:◯

こんな感じで総じて優秀で早速お気に入りになりました!

 

 

皆さんも是非自分の用途にピッタリのホイールをオーダーしてみてください!!

詳しくはワイズロードお茶の水店(4/24より新橋店勤務)の関まで店頭でお声がけください!

 

 

※ブログの商品情報は掲載当時の情報です。
完売していたり、価格やポイント還元率、商品の仕様が変更されていたりすることもあります。
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在庫状況等の最新情報は、大変お手数ですが店舗へ直接お問い合わせください。

 

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新橋最大級のスポーツバイク専門店

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B1F新橋店ブランドコーナー

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 この他にも
TREKCANNONDALEBESVBROMPTON強化コーナーがあります

 

ウエア、パーツ、ホイール

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Keeper

このKEEPERコーティングは施工スタッフはメーカーより研修・認定を受けたスタッフがこれから乗られる方のバイクを丁寧に施工させていただきます。

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KeePer コーティングの特長

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「KeePer コーティング」をすると分厚い被膜による埋め込み効果が発揮され、乱反射がなくなります。

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強いはっ水力で泥・油汚れをはじめ大抵の汚れを弾き、とても汚れづらくなります。また、汚れ落ちも良くなり、洗車もしやすくなります。

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「KeePer コーティング」の厚いガラス被膜は紫外線を防ぎ、日焼けから愛車を守ります。また 2重の厚い透明被膜が風雨の摩擦による色褪せも防止します。

 

KeePer コーティングサービスのラインナップ

 

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02
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コーティング表面の分子構造の効果でファンデルワールス力(分子間力)による汚れの密着を防ぐ独自の防汚能力を持っています。ホコリが降り積もっても塗装表面には密着せず、水をかければ水滴とともに一緒に汚れが流れ落ち、洗車の回数を減らせます。耐久年数は 3 年となります。

 

【ダイヤモンドキーパー for Bicycle】5,000 円 (税込)

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新車購入時には、愛車を傷や汚れから守る「キーパーコーティング」をお勧めします。

 


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