【PROFILE DESIGN】縦型ハイドレーションお探しの方必見！！ハイハンズ対応で利便性抜群の次世代型ハイドレーションボトルです！！
by: 益子 大樹

こんにちは、新橋店、マシコです。

今回は、プロファイルデザイン・HSFエアロドリンクの紹介です。

飲み残しを減らし、ハンドル周りの問題を解決できる縦型ハイドレーションの紹介。

昨今トライアスロン競技人口が爆上していますよね。
するとDHバーを握る方も増えるわけです。すると好みが増え、、、
いつの間にかDHバー周りの製品のニーズが増得ているのが現状。

最も多いのがハイドレーション周りの要望で、快適性に直結する問題です。
今回は、そんなハイドレーションの飲み残しとスペース問題を解決できる逸品の紹介です。

さっそくいきましょう。

PROFILE DESIGN（プロファイルデザイン）
HSF AERO DRINK（HSFエアロドリンク）

価格・容量

価格：￥10,700(税込)
容量 : 880mL

メーカーサイト → こちらクリック

ポイント

空力

前方投影面積を極限まで減らし、空力に寄与。
バイクとライダーの一体感をもたらします。

トライアスロンでも重要なポイントである”空力”。
スタンドプレーの為、前方に走る人を風よけに、、、、、なんてことは出来ません。

向かってくる風の抵抗に真っ向から勝負する必要があるトライアスリートの味方になってくれます。
ヘッドチューブに沿った形状の為乱流も起こりにくいですね。

安定感

重心が下にあり、且つノーズが短いので安定感抜群です。
880mL入れても、ハンドルが不安定になることを防いでくれます。

ボトル単体の形状が、下に長い為、水分を大量に積んでも安定感抜群です。
受信位置が、横長の物と比べて、バイク下方にある為路面に対する安定感が増します。
BB位置が低いか高いかで安定感が変わるのと同じです。

特にトライアスロンバイクはハンドル周りが重たい。
または、バトンホイールやディープリム装着で尚の事操作が不安定になります。
そういった「不安要素を気にしなくてよいアフターパーツ」という点も魅力ですね！！

角度

付属のレンチで台座を上限逆にして、＋10°まで対応可能です。
上写真の６角形部分を上下逆にすることにより可能です。

近年のハイハンズに対応出来るようにこうなっています。
ハイハンズの利点は、安定感と快適性の両立。
ハイハンズの欠点は、ハイドレーションの傾きによる、補充のしにくさと漏れです。

この欠点は、DHバー角度を上げると、DHバーに直接取り付けられているハイドレーションごと角度が上がる為生じます。
しかも補充部分は、DHバー手前側にある為、なおさら零れやすくなっている訳です。

そんな問題の解決方法は簡単で、ハイドレーションを平行に保てるようにすればいいだけ。
アタッチメントを取付けることにより解決します。（アタッチメントはコチラ！！）

この製品はアタッチメントなど必要なく、単体で台座を上下逆にすれば解決します。
ちなみにタイラップでの装着のため、3D形状（異形）のバーにも装着可能です。

飲み残し

飲み残しも若干防止します。
縦長でストローが下部まで届きやすいためです。

通常の横長モデルでは飲み残しがしやすいという声を多く聞くのですが、、、
このモデルではある程度解決できそうです。
完全に飲み干せるとまでは断言できません、、、

ちなみに専用マグネットを利用いただければストローとボトルを接着出来ます。
ボトル側とストロー側に装着することによりストローの暴れを防止できます。

ちなみに当店在庫中です！！

最後に

いかがでしたでしょうか、プロファイルデザインHSFエアロドリンク。

空力、安定感、飲みやすさ、どれを取っても一流です。
私マシコがかなりオススメ出来る商品になっており、現在でも多くのお客様にご愛用頂いております。

ライド中のハイドレーション補充や、飲み残し問題を抱えている方にはぶっ刺さる商品になっています。
残り一点！
是非お早めにお求めください。
ご来店お待ちしております。

それではまた～

2025/11/30マシコ

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