日本最大級のスポーツサイクル専門店!日本で最初のクロスバイク専門館!
2018/09/29 12:58
自転車用のヘッドライト。
ルーメンとかカンデラとか色々な単位がありますが・・・
まあ「数字が大きい方が明るい」というのはなんとなくわかります。
でも実際にどれくらいの明るいのかは今一つイメージしにくいもの。
というわけで。
価格の割に結構明るい!と評価の高いレザイン「HECTO DRIVE 」を実際に光らせてみました!
本格的な照射テストではなく、あくまでも「光り方のイメージをつかむ」程度のものとご承知おきいただいた上で。
壁との距離はおよそ160cm。
400ルーメンの「BLAST」モードだと、60cm四方のマス目いっぱいを照らせています。
参考までに、某社の200ルーメンのモデルの場合。
中心部を比べてみると、こちらの方がやや明るい感じがありますが光が当たる範囲は明らかに小さくなっています。
400ルーメンと200ルーメンで照射範囲は倍くらい。
なんとなく納得できる結果となりました。
光を拡散させるレンズの設計や、どのくらい先まで光を飛ばしたいかでこの辺のところは変わってくる話でもあるので
「今回のケースではこうだった」として覚えておいていただければ。
〇LEZYNE HECTO DRIVE 400XL ¥3,990-+TAX
USB充電式のコンパクトなボディなので、ハンドル周りもスマートに。フルパワーの400ルーメンで1時間、75ルーメンのエコモードで4時間の稼働。街中で活躍する50ルーメンのパルス(点滅ではなく光の強弱)では12時間半。
フル充電しておけば、1週間くらい通勤で使っても大丈夫そう。
カラーは全部で5色。
売れ筋はブラックですが、シルバーパーツが多いコミューターバイクも売れて、シルバーも結構人気です。
「行く先を照らす」だけでなく「自分の存在を周りに知らせる」という意味でも重要なヘッドライト。
夜間走行に備えて、しっかりと明るいライトの準備もお忘れなく。
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— ワイズロード新宿クロスバイク館 (@YR_Shinjyuku_CR) July 11, 2025
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