梅雨の季節も自転車に乗るライダーにオススメ！のアイテムあります。
by: 藤平悠介

当ブログをお読みの皆様こんにちは！

 

新宿クロスバイク館の藤平です。

 

 

 自転車乗りには辛い梅雨の季節が

 

今年もやってきてしまいましたね・・・

 

 

そんな季節に嬉しいアイテムをご紹介いたします。

 

 

 

皆様自転車にリアライトを取り付けていますか？

 

 

雨天では視認可能距離が短くなり

 

自動車から自転車が認識しにくくなるため

 

車道走行時の安全性が落ちます。

 

 

道路交通法では後方は反射板が付いていればOKなので

 

リアライトを付けていない方も多いと思いますが、

 

やはり雨天や夜間の走行をするなら

 

取り付けていただきたい装備になります。

 

 

 

 

そんなリアライトですが、使用していて意外と面倒なのが

 

「スイッチを入れる」という行為

 

 

 

最近ではフロントライトと無線で連動してオンになる

 

ハイテクなライトなどもあったりしますが

（※こちらもお取り寄せで購入可能です）

 

お値段的に手を出しにくいところ・・・

 

 

 

「スイッチオンが面倒くさい！」とか

 

「点け忘れを無くしたい！」なんて方に

 

オススメのリアライトがこちら！！

 

 

 

 

 

 

CATEYE

TL-AU620-R

RAPID micro AUTO

（￥3,900+tax）

 

 

 

 

商品名にあるとおり

 

「オート」で点灯する賢いライトです。

 

 

 

CATEYEにはこのオート搭載モデルがいくつかありますが

 

今回ご紹介するのは充電タイプの物

 

 

乾電池タイプに比べコンパクトなボディが特徴です

 

 

 

 

 

 

シンプルなデザインなので、

 

どんな自転車でも合わせやすいと思います。

 

 

 

 

 

 

二個のLEDによるワイドな配光で視認性も高く、

 

21.5gという軽量さもオススメ。

 

 

 

バッテリーの持ちもなかなかで

 

点灯で6時間

 

点滅モードなら最大35時間の使用が可能！

（※点滅で使用の場合、夜間は反射板の併用が必要です）

 

 

 

明るさと振動のセンサーが内蔵してあり

 

暗い場所で振動するとライトが点灯するので

 

昼間でもトンネルや山影などで勝手に点いてくれる優れ物！

 

 雨天などで少し暗い程度でも点灯しますね。

 

 

明るい場所でもデイライトとして使いたい方には

 

センサーを切っての強制点灯モードがありますのでご安心下さい。

 

 

 

振動が止まってからも50秒間は点灯しているので

 

夜間の信号待ちなどでも安心！

 

 

 

 

CATEYE製リアライトのオススメポイントは

 

取付アダプタの豊富さですね

 

 

 

 

 

 

ライト付属のブラケットはシートポスト取付を前提とした

 

ゴムバンドタイプですが

 

 

 

 

 

 

 

別売りのブラケットを使用すれば

（※画像は別売ブラケットの一例）

 

「サドル高がほとんど出ていなくて

 

シートポストに取付出来ない！」

 

「エアロ形状のシートポストだから

 

ライトが付けられない！」

 

なんてお悩みの方や

 

 

 

 

 

「キャリアを取り付けたらリアライトが隠れちゃう！」

 

なんて事もほとんどありません。

 

 

 

 

（ちなみに縦向き横向きどちらでも取付が可能です）

 

 

 

 

ライトとブラケットはワンタッチで着脱出来るので

 

「複数の車体で使いまわしたい」なんて方にもピッタリ！

 

 

 

 

 

充電する際もワンタッチで外れるのは大きなメリットだと思います。

 

 

 

 

「他ブランドのライトに比べてお値段高めじゃない？」

 

なんて思ったアナタ！

 

 

CATEYEは二年保証が付属しちゃうんです！

（※落下など使用環境による破損は対象外になりますのでご注意下さい）

 

これは安心ですね！

 

 

 

取付自由度の高いシンプルデザインと

 

自動点灯などの機能性を両立したオススメモデル！

 

 

是非ご検討下さい。