日本最大級のスポーツサイクル専門店!日本で最初のクロスバイク専門館!
2022/02/06 06:08
グラベルロードの選び方が分からない?
在庫多数のクロスバイク館スタッフが教えちゃいます!
当ブログをお読みの皆様こんにちは!
新宿クロスバイク館の藤平です。
ここ数年流行りのグラベルロードですが、沢山のモデルがあり「選び方が分からない!」なんて方も多いのではないでしょうか?
当店でも注力しているジャンルの為、そういったご相談を受ける事も多く感じます。
今回は、簡易的な(と言うにはかなり文字数が多くなってしまいましたが)グラベルロードの選び方をご案内いたします!
(※専門的な用語が含まれてしまいますがご了承下さい)
スポーツバイクを選ぶうえで性能の一番の基準になるのが価格です。
色々なブランドから販売されていますが、採用されている駆動パーツのグレードやフレーム材質などはある程度ここで決まります。
(※価格帯はブログ記載時のものであり、材料費や輸送費の高騰による値上がり傾向の為今後は変わってしまうかもしれません。)
フレームのみで販売のモデルもありますが、完成に掛かる費用はパーツによりまちまちなので今回は割愛し完成車販売モデルでの価格目安となります。
エントリーグレードの価格帯。
リアの変速段数が8~10段で、ワイヤーで動作する機械式ディスクブレーキの物が多い。
フレーム材質はアルミかクロモリ(※鉄系の合金)が基本となります
フォークはフレームと同じ材質か、カーボン製を採用。
ワイヤー類の内装、外装仕様はフレーム素材や想定する使用用途により変わります。
ミドルグレード価格帯
リア変速段数10~11段で、ほとんどのモデルが油圧ディスクブレーキを採用。
フレーム材質はアルミ製が多いですが、クロモリ製で趣味性に振った物も。
フォークは基本的にカーボン製。
ワイヤー類はフレーム内装になっている物が多い。
(※クロモリ製モデルは基本的に外装)
かなりハイスペックな価格帯
リア変速段数11段の物がほとんどで油圧ディスクブレーキを採用
フレームはカーボン製の物が多くなり、材質の関係上荷台などの取り付けが難しい物が多くなります。
ハイエンドな価格帯
フレームは基本的にカーボン製で、電動変速や専用設計のサスペンション構造を採用するモデルなど、軽量さだけではない走行性能、快適性のUPを施された物も。
レーシーな設計の物が多くなりますが、カーボン製パーツの多用やワイヤーフル内装など含めメンテナンス面での難易度も高くなります。
より走行性能特化なので、こちらも材質や設計の関係上荷台の取り付けは難しい物が多いですね。
一般的なロードバイクにもエアロ、クライム、エンデュランスなど内部でカテゴリがあるように、グラベルロードジャンルにも設計値としての得意、苦手があります。
大まかな分け方になりますが方向性としては三種類
(※画像、動画は各メーカーHPよりお借りしています)
基本的に舗装路走行が得意なモデル
純正付属タイヤ幅は32C程度、最大タイヤ幅38C程度の事が多く、ホイールベースも短め。
ハンドル高もグラベルロードジャンルの中では低めに設定されている事が多い。
一般的なロードバイクに一番近く、エンデュランスロードとの住み分けが難しいところでもあります。
メーカーによっては「オールロード」や「マルチロード」「アドベンチャーロード」などの名称で呼ばれている事もありますが、今回はグラベルロードとしてご紹介しています。
モデル例:GIANT CONTEND ARシリーズ、FUJI FEATHER CX+、NESTO GAVEL、FELT VRシリーズなど
未舗装路の走行が得意なモデル
ハードなオフロードを楽しく走れるようなごん太タイヤのモデルから、長距離グラベルレースを戦う為の超レーシーモデルまで様々。
純正付属タイヤ幅は37~57C(2.25インチ)程度で、MTB用タイヤが装着出来るモデルも。
乗車姿勢は車体のコントロールに余裕が作れるようにオンロード向けモデルよりも多少ゆるめになります。
フロントギアがシングルのモデルも多く、太めのタイヤを転がす事を想定して少し軽めのギア比が基本。
タイヤ幅やハンドル幅が大き目に作られている為、輪行する場合は袋のサイズが大き目の物を推奨。
使用用途的に油圧タイプのディスクブレーキが求められる為か、ミドルグレード価格帯以上のモデルが多い。
オフロード/レース向けモデル例:CANNONDALE TOPSTONE CARBONシリーズ、CERVELO ASPERO、GIANT REVOLT ADVANCEDなど
オフロード/走破性重視モデル例:BREEZER RADAR X、KONA SUTRA LTD、NINER MCR9 RDOなど
長距離、長時間の走行や荷物の積載に強いモデル
純正付属タイヤ幅は37~40C程度で最大タイヤ幅は45C程度の物が多く、長時間の乗車を想定している為ハンドルはかなり高めでゆったりめの乗車姿勢。
直進安定性を高めに設計している物が多く、荷物の積載時や低速でもふらつきにくい反面、鋭いコーナリングなどは苦手。
全体的に大柄な設計になるため荷物を積めるスペースも多く、アクセサリー取り付け用のネジ穴も多い設計になっています。
ギア比はワイドで軽めの組み合わせがあり、荷物積載時もゆっくりと上る事が出来ます。
モデル例:FELT BROAMシリーズ、MERIDA SILEX、MARIN FOUR CONERSなど
同じメーカー内でグラベルロードを複数モデル展開している場合、ジャンル内カテゴリが分かれている事が多いです。
例としてFELTであれば
・オンロード向けのVRシリーズ (※メーカーはマルチロードと謳っているが今回はグラベルカテゴリでご紹介)
・オフロード向けのBREEDシリーズ
・ツーリング向けのBROAMシリーズ
といった感じ。
どのモデルも「オン、オフ両方走れるよ!」といった感じでラインナップされていますが、フレーム設計やパーツアッセンブルには明確な差が見られます。
また、グラベルロードには設計が近いジャンルも存在しますので、例外としてそちらもご紹介。
一般的なロードバイクジャンルの中で、長時間、長距離の走行を重視した設計の物。
レーシングなロードバイクと比べると乗車姿勢はゆるめで、純正付属タイヤ幅も太めの28~32C程度。
最近はロードバイクもディスクブレーキが一般的になり、最大タイヤサイズも上がっている為32~38C程度のタイヤまで装着出来るモデルが多くなっています。
上記のオンロード向けグラベルロードととても近いですが、ギア比は舗装路メインの物を採用していますし、未舗装路での飛び石等に関する対策やアクセサリ取り付けに対する想定の違いも含め重量が軽いモデルが多くなります。
舗装路のみで荷物少なめの高速ツーリングを想定するのであればこちらのジャンルも一考すると良いでしょう。
モデル例:CANNONDALE SYNAPSEシリーズ、TREK DOMANEシリーズなど
同名の競技を行う為の車体。
オフロードをドロップハンドルで走る競技の為グラベルカテゴリと近いと考えられがちですが、フレームの設計はかなり違います。
競技の特性上短時間での走行をメインとしており、コーナリングや加速性のクイックさを重視する為重心は高め。
ホイールベースも短く設定されているモデルが多くなり、グラベルロードに比べ安定感では劣ります。
レース中に自転車を担ぐ事がある為、フレーム上部のパイプを高い位置に設計していて適正な対応身長のモデルを選んでも股下が当たる事があります。
競技の規定上タイヤ幅は33Cを履く設計で、33Cタイヤ装着時に泥の詰まりを起こしにくいようクリアランスが設けられていますので技術上は40C程度のタイヤも装着出来ますが、車高が上がってしまう為足つきが悪くなります。
現代のシクロクロスバイクはほとんどがディスクブレーキとなっていますが、一部のモデルにはリムブレーキ仕様が残っており、フォーク先端の剛性を落とせる事による乗り心地のしなやかさや軽量性など求めリムブレーキ仕様を好むライダーも一定数居ます。
モデル例:BIANCHI ZOLDER、GIANT TCX、RIDLEY X-NIGHT、FELT Fxなど
古くから旅用の自転車として愛用されてきたジャンルの自転車達
耐久性や旅先での整備性を重視したモデルが多く、鉄素材をメインとしたフレームやフォークが使われている。
壊れにくさや破損時の対処のしやすさを考え、カンティブレーキやWレバーなど少し古い規格のパーツを採用している物が多いです。
泥よけや荷台などのアクセサリーを取り付ける事を考慮された設計のため(アクセサリーパーツが純正付属しているモデルも多いです)現代的なグラベルロードと比べると重量は重め。
タイヤサイズは様々ですが、旅先での補修性を考えママチャリ用サイズのタイヤを装着出来るモデルなどもあります。
単独での長期間ツーリングなど荷物の積載量を重視する使用方法であれば耐久性や超ワイドなギア比など現代的なグラベルロードより優れる点もありますが、カタログから無くなってしまったメーカーが多く絶滅危惧種です。
一部ではディスクブレーキ装着など進化したモデルもあります。
モデル例:ARAYA Touriste/Federal/Diagonale、TREK520、MASI SPECIALE RANDONNERなど
かなり特殊なジャンルですが、クロスバイクフレームにドロップハンドルを取り付けたモデル。
グラベルロードよりも街乗りでの使いやすさを考慮した汎用性があり、基本的にキックスタンドの取り付けが可能です。
メーカーのラインナップに載っているような物はかなり少なく、ユーザーが自身でカスタムをしてドロップハンドル化される場合がほとんど。
モデル例:GIANT ESCAPE R DROP、KhodaaBloom KESIKI Touringなど
フレームはグラベルロードカテゴリの物を使用し、フラット形状のハンドルを取り付けてレバー操作を容易にしたもの。
基本的にはクロスバイクのジャンルとして販売される。
フレーム設計値は元になっているモデルによってまちまちだが、MTBベースのグラベル系クロスと違い元々ドロップハンドルを装着する事を想定した設計の為トップチューブ長が短い。
モデル例:FUJI FEATHER CX FLAT、MASI CATALINA FLATなど
スポーツバイクのフレームは色々な素材から造られますが、メインストリームは三種類。
設計、製造技術の進化により素材だけでは語れない部分もありますが、重量や乗り味の方向性が決まってきます。
鉄をベースに成分を組み合わせた合金
クロムとモリブデンを配合した「クロモリ」と呼ばれる物が一般的です。
他の素材と比べ重量はありますが、振動吸収性の高さやしなりによる脚への反発の低さが魅力でロングライド向きとされています。
素材の特性上金属疲労に強く、アクセサリー取り付けのネジ穴を強く作れるほか溶接や曲げなどの加工にも強いです。(※Y’sRoadではこういった特殊加工作業を承っていませんが)
オーダーメイドのフレームはこの材質が一般的ですね。
細身でスタイリッシュな見た目のフレームが魅力的ですが、ご身長によっては選べるモデルが少ない事も。
大量の荷物を積むような使い方にオススメ。
塗装されていない内部は錆びが出やすいので、定期的にシートポストを抜いて水抜き、グリスアップをオススメします。
アルミをベースに成分を組み合わせた合金
スポーツバイクに採用されているのはマグネシウムとシリコンを配合した6000番台か、亜鉛とマグネシウムを配合した7000番台アルミが一般的。
クロモリ素材よりも軽量で、パイプを大径にする事で剛性を高くした物が多い。
踏み込んだ際のねじれが少ない為シャキっとした加速感がある反面、振動吸収性は低めと言われていたのは過去の事。
パイプ成形技術の向上や撓み、金属疲労のシミュレーションが出来るコンピューター技術の向上もあり現代では乗り心地も悪くない物が多い。
成形技術であるハイドロフォーミング(液体の圧力でパイプを成形する技術)がここ30年でかなり一般的な技術となったため、安価ながらフレーム各部に剛性、振動吸収性を考えた設計が見られる。
エントリー~ハイスペック価格帯まで選択肢の広いラインナップが魅力。
樹脂素材を炭素繊維(カーボン繊維)で補強し、超高圧、高温で成形した物。
馴染みのある呼び方をするならば「強化プラスチック」の一つ
非金属の為とても軽量ながら重量比剛性も高く出来る素材であり、現在のハイスペックスポーツバイクでメインストリームと言える素材。
製造に高い技術とコストが必要な為販売価格も高価ですが、剛性や振動吸収性、軽量性がとても高いレベルでバランス出来ます。
「強度面で不安」という話をけっこう聞きますが、むしろ素材としての強度は高いです。
アルミ/クロモリのモデルでも多くはカーボン製フォークを採用していますし、通常の使用で割れるような事はありません。
ただ、ネジ穴は接着で作られていますので荷台など重い物を取り付けるには不向き。
接合部に溶接跡の出っ張りなどが無い為見た目も綺麗です。
まずは使用用途の方向性を決めましょう。
当店では一番ご相談の多い使用用途です。
街中の細かい段差なども安定して走れる38C前後のタイヤ幅が人気。
乗車姿勢に関しては柔軟性やご身長、スポーツバイク経験や腰痛持ちなどの条件により選ばれる物はバラバラです。
盗難対策的な面を考えてエントリーグレードの価格帯を選ばれる方が多いですね。
春頃にご相談いただく事が多い案件。
荷物積載量の想定によりオススメするモデルは変わってきます。
大学のツーリングサークルのような「補修パーツ類を共有出来る多人数走行」かつ「宿泊施設を使っての寝泊り」ならば少し軽めのオンロード系車体が良いですし、「テント泊の単独ツーリング」など荷物をたっぷり載せるのであればツーリング用途を重視した物がオススメですね。
暖かい季節になってから入手しようとすると在庫が切れている物が多いので、予約含め出来るだけ早めにご相談下さい。
「移動」よりも「自転車に乗る」という事をメインとした使い方。
モデルはどれでもOKですが、想定する巡航速度により乗車姿勢の強弱で選ばれる方が多い印象。
スポーツバイクを複数台持ちされる方に多い使用方法の為、既にお手持ちの自転車がある場合は性能や価格での差別化を考えると良いでしょう。
当店ではご相談が少なめの案件ですが、未舗装路の走行を重視した使い方。
「苦労する事を楽しむ」という使い方の為、実は性能面はそんなに重要ではありません(笑)
振動などで握力が落ちやすい為ブレーキは高性能なモデルがオススメです。
未舗装路までのアプローチを自走にするのか輪行にするのかなども購入時に考えておいた方が良いですね。
レースを考慮している方は、ご予算の中でなるだけ高性能な物をオススメいたします。
超長距離のツーリングを想定しているのに荷台の取り付けが難しいようなレーシーモデルを買ってしまうなどの選び方は後々困ってしまうでしょう。
価格帯が決まっていればパーツ類の性能面は横並びですので、使用用途やデザインなども含め店頭でご相談いただき、一番「良いな!」と感じた物をお選び下さい。
注意点として、一般的なロードバイクよりも太目のタイヤを採用している事や各部にアクセサリ取り付けの隙間を作っている事が影響し、全体的な車高が高い為ご身長によっては股下の余裕などが厳しくなりがち。
また、上記で挙げた車体価格は本体のみの為、別途アクセサリー類で追加の投資が必要です。
多くのモデルはペダル別売り
通常のフラットペダルならば¥3,000~程度
ビンディングペダル(※ペダルとシューズを固定出来るシステム)の導入を想定しているならばペダルとシューズで2万円程度~
道路交通法や条例の観点で、ライトとベルは必須。
ライトは¥3,000~、ベルは¥1,000~程度
ドロップハンドルはアクセサリを取り付け出来るスペースが少ない為、ベルはハンドルじゃない場所にも取り付け出来る物をオススメいたします。
ロックも必要ですね。
グラベルロードカテゴリの車体は10万円~と価格帯も高めの為、盗難対策はしっかりとした物がオススメ。
お手頃な物なら¥3,000~程度なので、保管環境や使用環境に合わせお選び下さい。
空気入れも必須。
自転車のタイヤは風船のように自然としぼんでしまいます。
メンテナンスとして定期的に空気を入れて下さい。
価格は¥4,000~程度
乗り出しとして必要なのはこの辺り
スポーツバイクが初めての方は最低限車体価格+¥15,000~程度は追加投資が必要とお考え下さい。
既にお手持ちの物がある方は追加の投資を抑える事が可能です。
他、メンテナンス用品のオイルやクリーナーもオススメ。
自転車を長持ちさせるにはクリーニングと注油が必要です。
ヘルメットやグローブなどの安全装備、ウェア類もオススメしたいところ。
当店と同じビル内にウェア系専門の店舗がございますので是非ご利用下さい。
ヘルメットは頭の形状で合う物、合わない物がありますが、大体¥7,000~
グローブは夏用と冬用で大きく価格差がありますが¥3,000~
荷台やバッグ類を取り付け希望の場合は別途追加
車種やフレームサイズの影響を受ける為取り付け可能かどうかは現物合わせですが、フレームサイズが小さいと特に苦労します。
取り付け希望の多いキックスタンドですが、残念ながら取り付けが難しい事が多いです。
ブレーキ本体を避けて取り付けをしようとするとペダリング時に踵と接触する位置になってしまいます。
ごく一部のモデルにおいてはスタンド取り付け台座が付いている場合があります。
街乗りからオフロード走行、レースイベントや旅までマルチにこなせる便利なジャンルの為、金額的な面で問題無ければ誰にでもオススメ。
上記の通りキックスタンドとの相性は良くない為、街乗りで選びたいという場合には注意が必要ですが・・・
乗っていて感じるメリットは、安定性の高さとハンドル幅
細かい段差や路面の荒れの多い街中の走行では、一般的なロードバイクよりも振動を拾いにくく快適。
クロスバイクに採用されているフラット形状のハンドルバーよりも15センチ程度狭い横幅は都市部の狭い道路で取り回しやすく、空気抵抗を抑えられる事やポジションの多様性、上半身の筋力の使いやすさなど長距離走行での優位性が高いです。
当店では常時多数のグラベルロードを店頭に展示
店舗スタッフでもグラベルロード所持率は高めなので、使用用途やカスタムのご相談も得意です!
気になる事があればお気軽にお問合せ下さい。
グラベルロードはいいぞ。
商品の選び方、仕様、愛車にあうのか…など気になることがあればチャットで質問してみてください。全国のワイズロード店舗から選ばれた知識・経験豊富なスタッフがチャットでお答えします。お気軽にご相談ください。
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