【オータムフェア】SCOTT SUBCROSS 30も対象です!
by: 土師 龍大

今回はオータムフェア対象車体のご案内です。

街乗りでも段差や公園内を走ったりすると手や腕にそれなりの負担があります。
物理的に負担を軽減できるサスペンションは有効です。
重量が増えたりといったデメリットもありますが快適性を優先する場合はあるとかなり違います。

クロスバイクのサスペンション付であれば車輪径もあるので軽快さも保ってくれるため、街乗りには適しています。そこでおすすめなのがSUBCROSS 30。

 

 

 SCOTT 24 SUBCROSS 30

SCOTT 24 SUBCROSS 30

通常価格 ¥118,800−(税込  →  オータムフェア価格 30%OFF! ¥83,160−(税込

写真のサイズはM(目安身長175cm前後)

 

 

フレームまわり

 

SCOTT 24 SUBCROSS 30

カラーはブルー。
ネイビーに近いカラーですが、若干グレーの要素も入っているような色味です。
スレートネイビーとか表現するといいのかな…?
質感は少しだけザラッとしている感じ。きれいに保つならマメに手入れをしたほうが良さそうですね。

 

SCOTT 24 SUBCROSS 30

フォーク周辺。
サスペンションフォークなので、基本的にはラック取付が想定されていません。バンド式のラゲッジ等なら対応できそうです。
フェンダーはサスペンション用のものを使うことになると思いますが、幅広なものが多いのでルックス的に少し浮いてしまうかもしれませんね。

 

SCOTT 24 SUBCROSS 30

リアフレーム周辺。
ラックは取付できそうですが、上側のダボ穴位置が低いのでダボ穴付シートクランプに交換が必要な場合がありそうです。
フルフェンダーは対応できそうなダボ穴はありますが、もしかすると変速機と干渉する場合がありそうです。できれば簡易型フェンダーのほうが良さそうです。

スタンドは専用品がありますので、基本的にはそちらを使いましょう。

 

SCOTT 24 SUBCROSS 30

サスペンションにはロックアウトが搭載されています。
登りなどでサスが動いてほしくない場面で使用できますが、構造上常にロックはこわれやすくなるので控えましょう。

 

パーツ構成

SCOTT 24 SUBCROSS 30

変速系統はシマノ ALIVIO 3×9速。わりと急な坂でも対応できる構成ですね。
重量のある車体なので、軽いギアの選択肢が多いのは良い点です。

 

SCOTT 24 SUBCROSS 30

リム幅は19mm。意外と狭い幅ですね。計算上は28cも使えそうですが、車重や想定する乗り方を考慮すると細くするのは32cくらいまでのほうがよさそうです。
デフォルトのタイヤサイズは700×45cです。

 

SCOTT 24 SUBCROSS 30

ハンドル幅はグリップ込で約670mm。本格的なMTBよりは狭いので、街中でも取り回しやすいと思いますがカットして短くもできるのでご相談ください。

 

街乗りでやんちゃめな走り方もできちゃう1台、いかがでしょう?

 

 

 

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