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【ビンディングシューズ】常時お買い得!?歩けるビンディングシューズの代名詞?【シマノSPD】
by: 新宿ウェア館

 ドーモ、皆=サン。

 

新宿ウェア館スタッフのニシです。

 

この時期になると増えるビンディングシューズのご相談!

 

と言うことで今日もSPDシューズのご紹介!

 

nishi XC701 2

シマノ

XC701

定価 ¥25,000+税

Y’Road価格

常時20%OFF

¥20,000+税

 

=店頭在庫カラー=(手前から)

レッド(限定カラー!)

ブラック

 

=店頭在庫サイズ=※1※2

40/41/42/43/44/45

※1 国内流通モデルは全てワイドモデルとなります

※2 カラー混在の表記となります。


今日のシューズはまたまたSPD!

 

そしていつもご案内するあの言葉で言えば

 

今日のビンディングシューズは

 

”歩ける”ビンディング

 

で す が 

 

私が”歩ける”と表現するビンディングシューズの中では

 

アスファルトを始めとする舗装された場所も歩きやすいと思える

 

これが一番ホビーライダー向けなのでは?

 

と言えるシューズです。

 

その根幹はコレ!

 

 

 nishi XC701 3

ミシュランラバー採用によるハイグリップなアウトソール!

 

通常クロスカントリー用と位置づけされるMTBタイプのシューズは

 

土の上での使用を想定しているものがほとんどのため

 

 アウトソールのブロックは樹脂製が多いため

 

硬く、地面が乾いた状態であっても

 

ましてや濡れてしまうと

 

舗装されたところでは滑りやすくなりがちです

 

だからこそ、この手のシューズは”歩きやすい”と言わず

 

”歩ける”とご紹介しているのです

 

 

 

 

 

 

 

 

XC701のはクロスカントリーモデルながら

 

ラバーソールなため多少濡れた程度では

 

そういった事態が非常に起きづらいです。

 

 

 nishi XC701 4

もちろん、フィッティングシステムはBOAを採用

 

セカンドグレードのL6のため上位のダイヤルであるIP1に比べると

 

アクション数は2つ増えてしまうものの

 

慣れてしまえば”ライドしながらでの調整”も 充分可能です

 

 また、シマノが優れているのは靴そのもの以上に

 

 

nishi XC701 

この、広いクリート調整幅!

 

前後±10mmと非常に広い調整幅がとれるため

 

足には合ってるけど

 

”肝心のクリートポジションが出し切れない!”

 

と言う事態は一番起こりにくいブランドと言えます。

 

”歩けるタイプで”

 

”それなりにスポーツバイク用っぽい見た目で”

 

”甲高幅広でも履きやすいシューズを”

 

と文章化するとワガママに思える条件であっても

 

こうやって、ご案内できるシューズはあります!

 

どうぞ、一人で悩まずいつでもご相談ください!

 

 

 

 

 

 

 

2020/05/28 ニシ


~新宿ウェア館の商品は全て通販可能!~

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