本格サイクルデニムで秋のライドに出かけちゃおう！！！グルメライドやポタリングにもおすすめ(*^-^*)
by: 新宿ウェア館

みなさん、こんにちは！
新宿ウェア館スタッフのやまもとです( ｀・∀・´)ﾉ

サイクルカジュアルの決定版ともいえるブランド「rin project」から秋のライドにおすすめの本格デニムをご紹介！！
秋のグルメライドやポタリングにぴったりですよ(*^-^*)

rin project　3075　ストレッチサイクルデニム　￥15,400-

サイクルデニムの決定版。
設計(縫製)と素材にこだわった「育てる」デニム

ストレッチデニム生地を使用しており、ペダリングする足の動きを妨げる事なく、日常生活や作業の時も動きやすい、ストレスフリーパンツ。

デニムとは思えない動きやすさ、履き心地のよさを体感してください。

自転車乗車時の姿勢を考慮した、立体縫製

前傾姿勢でも背中が出ないよう、股上は前が浅目、後ろが深め

サドルと接する部分は2重に補強

サドルと接する部分は2重に補強しています。
万が一破れてしまったときでもアンダーウエアが露わになりませんし、パッチが一枚増えるだけで、何も無いパンツに比べてお尻への圧迫感が軽減されます。

裾回りを細くすることで、チェーンリングへの巻き込みを考慮

※絶対に巻き込まないわけではございません。必要に応じて裾止めバンドをご利用ください

デニムの聖地である岡山県井原生産

柔らかくストレッチする、12ozストレッチデニム

スポーツには欠かせない「伸縮性」もしっかり備わっています。

一年を通して履ける12ozの生地は、日常のコーディネイトに無理なく取り入れて頂けます。

ワンウォッシュデニム

ワンウォッシュとは？

ワンウォッシュとは、デニムの生地を一度洗ってあることで生のデニムより柔らかく、履きやすく縮みにくいデニムのこと。

色落ちはしていないので、デニムの風合いを楽しめます。

ただし、白い靴下などと合わせると色移りしてしまうおそれがあるので注意が必要かも。

「育てる」デニム　

エイジングを楽しむ

リンプロジェクトのNo3075サイクルデニムは、日本製のストレッチデニム素材を使用しています。

デニムの楽しみ方と言えば、履き込むほどにインディゴ染料が落ちたり、生地の表面が削られることで生地の色が変化していく【エイジング（色落ち）】です。

リンプロジェクトのパンツはほとんどすべてが洗濯後にサイズ感が変わらないようにワンウォッシュしていますが、それでも何年も履いているとしっかり色落ちしてくれます。

【スタッフ　4年間着用　週１～２回着用・洗濯】

全体的な縦落ちやヒゲ、ハチノスに加え、サイクルデニムならではのアタリは、サドルパッチ（尻当て）部分。

どのように履くか、どんな人が履くかで色の落ち方も変わりますので、しっかり履いて、しっかりペダリングすることで、自転車乗りならではの色落ちを楽しんでください。

 ※色落ちする素材の特性上、白いサドルや大切にされているサドルでのご利用はご注意ください。
履き始めの頃は色落ちの量も多いため、特にご注意ください。

【ヒゲ】

座ったときの腰周辺のシワに沿った色落ち。

【ハチノス】

膝の裏にできる多角形状にできる色落ち。膝を曲げた時の深いシワがこすれてできる。

【ベルトループ、ポケット、サドルパッチのアタリ】

財布を入れたポケットや、ペダリングで擦れたサドルパッチなど、擦れやすい箇所にアタリ（色が落ちて白くなる）が付きやすい。

4年間着用することで全体的にも色が薄くなり、こすれやすい箇所が特に白くアタリが付きます。
履いて洗濯して、を繰り返すたびに、あなただけの3075サイクルデニムになることでしょう。

着用例とエイジングイメージ

※色落ちには個人差がございます。

↑160cm/52kg　Sサイズ着用

↑173cm／70kg　Lサイズ着用

↑約2年間着用

↑約3年間着用

↑約4年間着用

サイズ展開

XS / S / M / L / XL

※平置きで採寸しております。
※製造の都合上1～2ｃｍの誤差が生じることがございます。ご了承ください。
ウエストは前傾姿勢を考慮した形状のため、＜＜＜こちら＞＞＞をクリックして採寸方法をご覧ください。

定番の【3001ストレッチサイクルロングパンツ】よりもハーフサイズ小さめです。
お選びの際はご注意ください。

素材

綿95%、ポリウレタン5%　12ozストレッチデニム 

生産国 

日本

長く大切に着ることで、アナタだけの味がでる「デニム」

リンプロジェクトの設計と縫製は、サイクリング時にストレスが無いことはもちろんですが座った姿勢などでも着やすいので日常生活にもおすすめです◎

新宿ウェア館はリンプロ愛用スタッフ多し！ぜひスタッフにも履き心地などを聞いてみてください☆