【配達業にも】手袋の脱着が面倒！ならば「ハンドルカバー」がおすすめ！！【ハンドル別】
by: きのした

 

みなさんどうもです！

まだまだ先の話かと思いきや、手先が冷える時期はすぐそこ。

手袋を冬仕様に新調しなきゃという方もいるかと思います。

でも、配達業などお仕事で自転車を使用する方は厚い手袋を脱いだり・着けたり、繰り返すのが面倒！という方もしばしば。

そこで今回ご紹介するのは、冬の手袋ではなくて「ハンドルにカバー」をして防寒対策しよう！！というこちら！！

※ハンドルの種類によって使えるものが異なります。必ずご自身の自転車のハンドル形状をご確認ください。

 

①ドロップハンドル向け
パールイズミ　R19 ハンドルカバー　￥5,280‐

 

②フラットハンドル向け
パールイズミ R17 ハンドルカバー　￥5,280‐

 

取り付け簡単！工具不要で今すぐ使えるハンドルカバー

要所をマジックテープで固定するだけ！

買ったらすぐ装着できるアイテムです。

ハンドルに合わせた立体設計で中でハンドルが握りやすいように工夫されています。

 

①ドロップハンドル装着イメージ

 

②フラットハンドル装着イメージ

 

防風・防水を兼ね備えた素材を採用

裏起毛のネオプレーン素材で防風・防水！（完全防水ではございません）
グローブ無しでも暖かく自転車に乗ることが出来ます。

ネオプレーンってなに？

ダイビングなどのウェットスーツに使われることでも有名な素材。

合成ゴム素材の1種で、耐熱性と耐寒性、クッション性等の様々な要素で優れている素材。 

 

装着したところで目立つ部分に各所「反射素材」を配置

走行中に外から見て目立つ部分に反射素材を配置。

 

手袋なしでも手軽に防寒対策

ハンドルに装着したままにできるので、通勤通学など持ち物を減らしたい用途の方にもおすすめです！

ただ、ハンドルカバー自体にグローブのようなクッション性はないのでクッション性が欲しい方はグローブと兼用してください。

カバーがあるから夏グローブを中に着けることもできますし、チョイ足しで防寒対策するなら「インナーグローブ」もおすすめ！！

グローブ類と合わせてご検討ください☆