【冬のインナーはこう着る！】汗冷えしない！暖かい！冬用インナーおすすめの組み合わせはこれ(/・ω・)/
by: 新宿ウェア館

みなさん、こんにちは！
新宿ウェア館スタッフのやまもとです( ｀・∀・´)ﾉ

寒い季節がやってきましたね((+_+))

ちょっと外で自転車乗っただけで身体が芯から冷える今日この頃。

寒くなったらもちろんジャージやジャケットで防寒もすると思うんですが、一度インナーの見直しもしてみてください！

組み合わせ次第ですごく暖かく自転車に乗ることができるようになります(^^♪

一番下に着るのはpp100％がおすすめ

まずは一番肌に近いところに着るインナーの素材をPP100％（ポリプロピレン）がおすすめです(/・ω・)/

ポリプロピレンの特徴は

といった特徴があります。

特に疎水性が高いというところと熱伝導性が低いというところはインナーとして使うときに非常に良いメリットになります。

疎水性が高いためほとんど水を吸わず、水に濡れてもすぐに乾きます。

この素材を肌に触れる一番下に持ってくることで、身体からすぐに汗を引きはがしてくれ、不快な汗濡れや汗冷えから守ってくれます。

また、熱伝導性が低くいことから外気温から影響を受けにくいため保温力も高く体温を一定に保ってくれます。

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￥6,050-

詳しい商品の説明はコチラのブログもご確認ください！

サイズ感は大きめなので、表記サイズのワンサイズ下を買うとちょうどいいかもしれないです(/・ω・)/

真冬にPPインナー一枚では寒さに耐えられないので、その上に着るインナーが必要になります。

おすすめなのは保温力があり、発熱効果もある冬用の中厚手インナーです。

二枚重ねることで空気の層ができ、ウェア内を暖かく保ってくれます。

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MIZUNO独自開発の吸湿発熱素材のブレスサーモを使ったインナーです。
人体から発生する水分を吸収し発熱する快適な保温素材になっているため冬でも暖かく自転車に乗ることができます。

このインナーは自転車用に設計されているため、背中が出てしまったり嫌なもたつきなどもなくすっきり着ることができます。

詳しくはこちらのブログで紹介していますので合わせてご覧ください(/・ω・)/

ジャージとジャケットの重ね着も寒さ対策には効果的ですが、蒸れやすく、汗冷えの原因になるデメリットもあります。

もし、冬のライドで汗冷えと寒さでお悩みでしたらインナーの見直しをしてみるといいかもしれないですね(^^♪

違う素材同士のインナーを組み合わせることでさらなる効果を発揮することができますよ！！

自転車以外の冬のアクティビティにもおすすめです(*^-^*)