日本最大級のスポーツサイクル専門店!ウェアの用途別コーディネートをご提案!
2024/01/09 16:12
日頃より新宿ウェア館をご利用いただき、ありがとうございます。
朝晩の気温も一桁になってきて走っていると寒い寒さを感じてくるところと言えば、手の指先、足の指先、耳・・・等ありますが今日は足先を冷えから守ってくれる、おすすめの『シューズカバー』のご案内です。
ビンディングシューズはオールシーズン向け商品が多く、SPDもSPD‐SLタイプも通気性をよくするために足裏のソールの通気口や素材がメッシュになっていたりと様々です。そのため、靴の中を外気が通り抜けていくので秋冬は寒く・冷たくなってしまいます。特に気温の低い朝晩やダウンヒル(下り)は鬼です!

目次

外気温が5℃~10℃の時に対応
防水コーティングされた伸縮性のある合成ゴムを使用し、断熱性と防水性を両立。

YKKの撥水仕様のジッパーを使用。

裏地はインサレーテッドフリースで保温性アップ。
シューズの底の部分はベルクロ仕様にしているので縫われているアイテムよりも着脱が容易に。
つま先部分は耐久性の高い合成ゴムで、歩行時の擦り減りを軽減します。

外気温が5℃~10℃の時に対応
裏地に起毛素材を使用しているので防風・保温性能を両立。防水性ではないけれど撥水機能はあります。
シューズの底部分・つま先部分は「H2Oシューズカバー」と同じ仕様です。

外気温が10℃~15℃の時に対応
上記の「ソフトシェルシューズカバー」と同素材を使用した、つま先だけのシューズカバー。
足首・脛まで覆うのはちょっと・・・でもつま先は寒いって感じる人や、気温が高くなってきた時に簡単に外せて、ジャージのポケットにしまえるって使い方も出来ます。
上記のシューズカバーは、SPD-SLタイプ、SPDタイプ両方に合うように設計されています。
※シューズカバーにはサイズ設定があります。自身の使用しているシューズのサイズをご確認ください。