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【ビギナーでも分かりやすいサイクルパンツ選び】お尻の痛みを解決‼パールイズミのサイクルパンツコーナー出来ました‼
by: 熊倉 康将

春のスポーツバイクシーズンも始まって少し経ち、
初めてのスポーツバイクサイクリングを楽しんだ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

初めてのスポーツバイクは速く快適でその楽しさも十分体験できたかと思います。

それでも、初めてだといろいろ悩み事も発生する事もあるかと思います。
中でも、多いのがお尻の痛み
スポーツバイクのサドルは漕ぎ易さを重視し、硬いクッションな事が多く
速く長距離走れるが故、長時間乗り続ける事もありそうするとお尻の痛みはどうしても出てきます。

その際に、最初の解決策として出てくるのが
パッド付きのサイクルパンツ(タイツ)‼
パンツのお尻部分にクッションパッドが設けられ、お尻にかかる圧力を分散、軽減しお尻の痛みを和らげてくれます。

では、是非購入‼と思って、お店に来たのは良いけど種類が多くてどれを選べばいいか分からない…

そこでワイズロード新宿ウェア館ではサイクルパンツを選びやすいサイクルパンツコーナーを設置‼
それぞれのサイクルウェアを分かりやすく展示しています。
とはいえ、それでも最初だとどれも似たような感じなのは確かなので解説してみます。

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まずはパッドの種類から

サイクルパンツのキモは何といってもクッションパッド‼その人のスタイルや経験に合わせてパールイズミでは全部で6つのクッションパッドがあります。
6種類もあると選ぶのがむつかしそうではありますが、全然簡単‼

まずはロングライド、初心者向け3D MEGA2パッド‼ハンガーにLONGと書かれた緑のチップが目印。
本来は200㎞を超えるロングライド向けのパッドですが、一番パッドが厚いのでスポーツバイクに乗りなれていない初心者にも向いています。また、身体の大きい方は体重である程度パッドが潰れてしまうのでやはり3D MEGA2パッドがオススメ‼
その他、クロスバイクやフォールディングバイク、電動アシストバイクなど、状態が起きた姿勢のバイクはサドルに体重がそのままかかりやすく、パッドが潰れがちなのでこれまた3D MEGA2パッドがオススメです‼

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ハンガーにチップがついていないものはスタンダードな3DRパッド(一部例外アリ)‼
およそ100㎞前後、時間にして3~5時間のライドをする方向けのバランスの取れたパッドです。
100㎞、3~5時間というと最初はかなり長く感じますが、行き2時間-帰り2時間なら合わせて4時間、時速20~25km/hだと距離80~100㎞と意外となれるとロードバイクなら結構行ける距離なんです。
迷ったらコレ‼で大丈夫な万能なパッドですよ。

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競技志向なら青い3D-Xパッド‼ハンガーにRACEと書かれた白いチップが目印です。
1枚のウレタンを部位ごとに最適な厚みを持たせて削り出す、段階的モールド+シェービングテクノロジーを採用‼ウレタン本来の柔らかなクッション性を最大限に引き出しながら漕ぎ易さを両立。エラストマー(弾性のある樹脂)を坐骨部に使用し、クッションが潰れ切らないようになっています。
パールイズミの技術を結集した、レーサー志向なら是非どうぞ‼

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他にもエントリーグレード3D-Eパッドに、お尻の部分が左右で独立していてフィット感の良い、3D-V可変パッド。ライダーとパッドの一体感を追求した最新の3D-F2などもありますよ。

 

パッドの特徴をまとめた掲示もありますので、こちらも参考にどうぞ‼
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普通のパンツとビブパンツ

パッドが決まったら、次はパンツのタイプを選びましょう。大きく分けると2つのパターンがあり、それがパンツタイプとビブパンツ。
パンツタイプは普通のパンツとおなじで腰部のヒモもしくはゴムでずり下がりを防止。一方ビブパンツは肩掛けがついています。

パンツタイプのメリットは脱ぎ着が楽な事。普通のパンツと一緒なのでトイレとかも行きやすいですよね。
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一方ビブは脱ぎ着はひと手間ありますが、肩から吊ってあるのでずり下がりが防げること。また腰への締め付けが無いのでお腹周りが楽になります。
スポーツバイクは前傾姿勢になるのでお腹周りのストレスが気になるところですが、ビブタイプなら問題なし‼

あまり前傾にならないクロスバイクやフォールディングバイク、もしくは着脱の容易さを選ぶならパンツタイプ!

 

ロードバイク等、前傾をとる自転車で長距離を走る方ならビブタイプがおすすめです!

 

 ショーツとタイツ

最後は裾の長さ。近頃は夏の日差しが厳しく、日焼けが気になるところです。その為、日焼けを防げるロング丈の夏用タイツもあります。吸汗速乾素材なので長いから暑いということは無く、むしろ日焼けを防ぎ、汗を発散して気化熱で冷やせるため長い方が涼しいケースも‼

ただし、当然ほんの少しだけ動きにくさは出てしまうので、動きやすさを重視するならショーツ。日焼け防止ならばロング丈を選ぶのが良いのではないでしょうか。

 

 

いかがでしたでしょうか。基本的な選び方はご紹介した通りですが、その他にもポケット付きだったり、今回はパールイズミの製品で紹介しましたが、他のメーカーさんも沢山あります。

それにさらに重要なフィットなどもあります。フィットに関しては試着してみるのが一番!
その他分からない事もスタッフに相談していただければお答えしますよ‼

サイクルパンツをお探しなら、是非ワイズロード新宿ウェア館へお越しください‼