【OAKLEY】QNTM KATOが凄い【最新ハイエンド】アイウェアの魅力を解説！！
by: 山下 哲平

フィット感による快適さをアイウェアにも

こんにちはワイズロード新宿ウェア館のヤマシタです！

昨今進化が止まらない自転車業界。

自転車ヲタクの皆さんならば新製品が出るたびに
ニヤニヤしてること間違いないでしょう。

業界全体的に製造の自由度が高いカーボン素材などが主流になってきて
独創的なデザインのパーツやフレームが増えてきました。

アイウェアもそれに準じてかなり独特なデザインの物が登場してきたので
今回はそんな次世代のアイウェアのご紹介です。

始まりは2021年

OAKLEY QNTM KATO

￥53,680-

今回ご紹介するアイウェアは2021年に大会で
実践投入されたモデルの後継モデルです。

初代KATOの開発には世界的なロードレーサーの
マークカヴェンディッシュも加わっており
自転車での使用に適したデザインとなっております。

今作の特徴

今作のQNTM KATOに関しては前作と似ていますが
見た目以上に進化しています。

レンズにあったバンパー

一作目のKATOでは、レンズ外側に整流効果をもたらすような
バンパーが付いていましたがそれがなくなりより視界がより広くなりました。

 テンプルがしなやかに

今作では前作のまっすぐだったテンプルから湾曲した形状に変わり
より顔にフィットするようになっております。

また適度な柔軟性を持たせており振動の多い環境での使用でも
外れにくくずれにくいです。

 ノーズパッドにも更なる進化

前作からノーズパッドも変更されており
より立体感のある作りとなっています。

また高さの異なるパッドが付属している為多くの人が
フィットしやすい形状となっております。

また、前作同様ノーズは鼻の形に湾曲しており顔全体にフィットします。
コレは視界をより広くすることが出来
さらにprizmレンズにより鮮明な視界を確保します。

OAKLEYなら新宿ウェア館に！！

今回紹介させていただいた製品以外にも多くアイウェアを取り揃えています。

是非アイウェアを検討されている方は新宿ウェア館にご来店下さい!!

また数量ですが特価のアイウェアご用意ありますので
そちらも併せてご検討お願いいたします!!