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【夏でもエアロ‼】風が通るから結構涼しい⁉KABUTO AERO R2!
by: 熊倉 康将

今や普通のサイクリング、ロングライドでも使用率が上がっているエアロヘルメット‼空気抵抗を減らす設計は、速く走るだけじゃなく、首にかかる負担を減らしてくれ長時間の着用にも向いています。

ですが、エアロヘルメットは開口部が少ない設計上、夏は蒸れて暑くなってしまうのでは?という懸念が。流石にエアインテークが多く設けられ、頭全体に風が当たるFLEX-AIRやVOLZZAくらいまで涼しいとは言えないけれど、AERO-R2にはヘルメット内のエアルートがしっかりと整えられているので、速度が出てれば、結構涼しいですよ‼

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KABUTO
AERO-R2
SIZE:XS/S(235g) S/M(245g) L/XL(270g)
販売価格¥27,500-(税込)

 

エア整流によって空力性能を向上させる「エアトンネル構造」

ヘルメット内を流れる空気を整え空力を向上させる設計。普段は無駄な抵抗を抑えるため、エアルート下にエアパスプレートが取り付けられていますが、これを取り外すと、頭のすぐ上に空気が通り抜けるようになるので、頭が暑くなりすぎず、蒸れにくくなります。

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風が通り抜けるのが感じられてちょっと楽しいですよ‼

 

CFD解析と風洞実験で徹底的に空力を追求

直進時だけではなく横風や後方確認時の空気抵抗を低減するデザイン。他方に気を配る必要があるロードバイクではかなり重要となってきます。

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IMG_2927長時間被っていても疲れにくいのはヘルメットへの風の抵抗が少なく、首への負担が少ないから。結構違いますよ。

 

空間が大きいので曇りにくいシールド装備

夏場のライドでも、目を守るためにアイウェアは必須。でも、夏は自分の汗による湿気で曇りやすかったします。AERO R-2はシールド付き。シールドは顔との間隔が広めなので、汗をかいても曇りにくいです。

 

それでもやっぱり汗はかくので、汗止めのキャップがあれば便利‼メッシュだと通気性がいいのでそこまで暑くなりません。

 

暑そうだからと避けてしまうのはもったいない!ロードバイクのスピードで走れば、ヘルメット内には十分な空気が取り込まれます。スピードが出るシチュエーションなら、AERO R-2は1年通してオススメです‼

 

スピードが出にくいヒルクライムならFLEX-AIR‼と、使い分けれれば最高ですね!

 

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例えば、AERO-R2(¥27,500)にカステリのメッシュキャップ(¥3,960)、メッシュで涼しいINTROのSoldier2グローブ(¥5,500)の3点で
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