日本最大級のスポーツサイクル専門店!ウェアの用途別コーディネートをご提案!
2025/12/01 17:00
耐水圧10,000mmの防水性能と撥水性能、防風性能を備えたオールウェザー対応の薄手軽量ジャケット
パールイズミ プレミアムサミットジャケット‼
ハードユーザーの意見を多く取り入れた設計で、薄手ですが冷たい風、多少の雨を通さない、適応気温10度前後のジャケットです。
防水防風特化型なので保温性は高くありませんが、逆に言えば中に着るインナーを選ばないのがポイント‼
中に着るインナー次第で様々な気温に対応しやすく、長い期間活躍すること間違いなしです‼
パールイズミ
プレミアムサミットジャケット
レギュラーフィット、レースフィット2種類あり
サイズ:S / M / L / XL / 3L
サイズ表
カラー:ブラック、ホワイト
販売価格¥33,000-(税込)
耐水圧10,000mmの防水性能と撥水性能をもち、冬の冷たい風をシャットアウト‼突然の雨でも強い防水性と撥水性で、身体を冷やしません。
それなのに体から発生した汗による水分はウェア外に放出。蒸れず、汗冷えを防ぎます。
裏地は薄い起毛素材が網目状に構成されています。網目状にすることで、起毛が水分を含んだ際に、肌にべったり張り付く事を防いでいます。また、ウェアが肌と密着することで、編み目の穴に空気層をつくり保温性を持たせる仕組みにもなっています。
プレミアムサミットジャケットは防風性能はありますが、保温性はそれほど高くありません。でも逆にそれが優位に働くポイント‼
それをサポートするのがインナーウェア‼
例えば、肌寒いくらいの頃であれば、夏物のインナーウェアをつかえば、10℃以上の気温の時でも使えます。それでもちょっと暑い場合は脇のポケットがメッシュになっているのでベンチレーションとして開けたり、ジッパーが上下両開きするので、適度に開放することもできます。
ちょっと寒くなってきたら15℃対応くらいの保温性のあるインナーウェアを使うだけで、結構暖かくなります。この時も暑すぎたりした場合はベンチレーションとジッパーの上げ下げで調整しましょう。
防水ジッパーなので、ジッパーから寒い風、水分が入ってくることもありません。
だいぶ寒くなったら、厚手で保温性の高いインナーや、発熱性をもつ真冬用のインナー使えばかなり温かくなります。しっかりと防風してくれるので、インナーもその性能を効率的に発揮してくれますよ。
発熱性インナーだったらブレスサーモアンダーもオススメ!ミズノのブレスサーモの水分を吸って発熱する暖かさはかなりのものですよ‼
バックポケットに折り返しがついており、ポケットの中身が落ちにくくしていたりと細かいところもしっかりとサイクリストに嬉しい作りになっています。
厳寒期の5℃帯には及びませんが、インナーを工夫することで5℃帯に近い暖かさを発揮したり、温度調整がしやすかったりするのが10度帯の良いところ‼
特にプレミアムサミットジャケットは防水撥水性にも優れるので、色んな季節、天候で使いやすくてオススメです‼
冬物ウェアをまだ持っていないのならば、プレミアムサミットジャケットから始めてみませんか?
少しお高めではありますが、結果的に安くつくかもしれませんよ‼