日本最大級のスポーツサイクル専門店!ウェアの用途別コーディネートをご提案!
2026/07/17 21:00

おはようございます(๑╹ᆺ╹)
新宿ウェア館のさね平です。
今年もこのお話をする季節がやってまいりました。
スポーツ自転車始めたなら
一番最初に揃えた方が良い
身体アクセサリーアイテム
新宿ウェア館では4種の神器 とも呼んでいる
アイウェア・サングラスのお話でございます!
何故、ヘルメットと同様に最初に揃えた方が良いのか
何故、一般的なサングラスではダメなのか、などの
何故?、謎?について、
アンサーを可能な限り分かりやすく
結構長文だけど、徹底的にご案内致しましょう!
目次
日常でのアイウェア・サングラスは、目を守り、視界を整え
快適さとスタイルを高めるアイテムとして機能します。
また、紫外線や眩しさから目を保護し、度付きレンズなら
視力補正も担うなど、多面的な役割を持ちます。
さらに、顔の印象を変えるファッション性や、目線を隠すことで
得られる心理的安心感も含まれます。
しかし、自転車・サイクリングではこれらに加えて
さらに重要な役割を持ちます。
サングラス・アイウェアといえば、まず挙げられるのが紫外線対策です。
紫外線は充血や痛み、疲労感などを引き起こす原因となり
乾燥やホコリとは別に眼そのものへ直接ダメージを与えます。
とくにUV-B(B波)を眼に受けると、結膜(白目)や角膜(黒目)が
炎症を起こし、これが充血や痛みの大きな要因になり
さらに紫外線を眼から吸収すると脳内で疲労物質(活性酸素)が
大量に発生し、神経細胞が酸化ストレスを受けることで
“脳疲労”につながるとも言われています。

プロアスリートがサングラスを着用するのは、眩しさを抑えるためや
視線を悟られにくくするためだけではなく
紫外線吸収による疲労を防ぎ、長時間の競技でも
パフォーマンスを最大限発揮するためでもあります。

自転車シーンでは、長時間ライドによって紫外線を浴びる
時間が増えるため炎症や疲労が蓄積しやすく
ダメージが日常よりも深刻になりやすい傾向があります。
加えて、昨今の酷暑では紫外線量が非常に高く皮膚だけでなく
眼そのものが“日焼け”するケースも増えています。
角膜表面がダメージを受けると強い痛みや視界の白濁が起こり
日常生活から支障をきたすこともあります。

スポーツ自転車は簡単に25km/h位、下り坂なら40km/h以上と
スピードが出しやすい乗り物であるため
日常生活に比べてより強い風に目がさらされるため
乾燥対策としても着用することも重要になってきます。
目に風が当たり続けていると「充血・痛み」や「眼精疲労」に繋がり
少しの光や刺激でも目が開けられなくなってしまったり

コンタクトを着用している人であれば落としてしまうことになったり
そうすると視界や視野を保ちにくくなり道路の穴や路面の凹凸等を
見逃してしまい、落車や転倒・衝突に繋がる可能性を潜んでいます。
また乾いた状況が続くと慢性的なドライアイや視力低下の原因
涙の量が減り角膜表面が荒れ、細菌を洗い流す力も弱まり
感染症のリスクも増えるため
走行風による乾燥からしっかり目を保護するために
アイウェアを着用することを進めています。
人間の臓器の中で唯一外側に露出しているのが「眼」です。
その眼を守る“盾”として重要な役割を担うのがアイウェアです。
路上には小さなゴミや砂ぼこり、飛び交う虫が多く、
さらに道路を自動車、特にトラックと並走していると
跳ね上げられた小石が勢いよく飛んでくることもあります。
こうした異物が眼に入ったり当たったりすると非常に危険で
場合によっては取り返しのつかない怪我につながることもあります。
加えて、季節によっては路面に草や木々が飛び出していることもあり
思わぬ接触によるトラブルが起こる可能性もあります。

その為、スポーツアイウェアでは耐衝撃性の確保も重要なり
もしレンズが衝撃で割れてしまうと、
破片が眼に刺さる二次被害が起こり得るため
高い強度を持つ素材や特殊構造のレンズが必要になります。
このような安全性を確保するための高機能レンズが採用された
スポーツアイウェアは価格が高騰する要因にもなっています。
アイウェアは、こうした走行シーンでのさまざまなリスクから
眼を守るための“最も身近で確実な防具”なのです。
ここからは、保護の観点からからアイウェア・サングラスの
性能やレンズの種類にもつながってきます。
サングラスに使われるレンズには、ハイコントラスト、調光、偏光
ミラー、度付きなど、さまざまなタイプがあります。
それぞれのレンズには視界を見やすくするための
特徴や役割があり、これらを理解しておくことで
「自分が欲しいサングラスにはどんな性能が必要なのか?」
「価格が一般的な物より高額なのか」を判断しやすくなります。
性能の違いを知ることは、用途に合った一本を選ぶための助けとなり
結果としてサングラス選びがより楽しく、納得のいくものになります。
アイウェアを使用することで、レンズの性能によって
「裸眼よりも視界が見えやすい状態」を作り出すことができます。
ハイコントラストレンズはその代表的な機能で、サイクリング中の
視認性向上による安全性や快適性をサポートしてくれるレンズです。
例として、OAKLEYのPRIZMレンズシリーズがあります。

裸眼で見るよりも路面の凹凸や信号、標識などを際立たせて見せることで
視認性が高まり、走行が安定しやすくなります。
夜間用のレンズもあり、裸眼よりも対向車のライトや
街灯のまぶしさを抑え、視界をクリアに保ちやすくなります。
調光レンズとは、周囲の紫外線量に応じてレンズの色の濃さが変化し
光の量を自動で調整してくれるレンズです。
レンズに組み込まれた特殊な層が紫外線に反応して着色・退色することで
室内では無色、屋外では濃い色へと変化する多機能性を持っています。

そのため、初めてスポーツサングラスを購入する方の
最初の一本としても使いやすく、昼夜問わず使用したい方や
昼用・夜用のレンズを持ち歩くのが面倒な方にも適したレンズです
一本で幅広いシーンに対応できる利便性が大きな魅力となっています。
偏光レンズとは、レンズの間に乱反射光を一定方向の光線だけ透過させる
「偏光フィルム」を挟んだ構造のレンズです。
雪面や水面、路面からの反射光は視野全体を眩しくし
視認性を低下させる原因になります。
偏光レンズは、この乱反射光を効果的に遮断し
視界をクリアに保ちやすくしてくれるレンズです。

照り返しの強い都市部のビル周辺や海沿いの道など、
反射光が多い環境でのサイクリングやランニングにも適しています。
ただし、偏光フィルムの特性上、サイクルコンピューターや
スマートフォンの画面が暗く見えたり、角度によっては
表示が見えにくくなる場合があり、反射光を抑えるメリットが
大きい一方で、デジタル画面との相性には注意が必要です。
ミラーレンズとは、裏側から見ると通常のレンズですが
表側から見ると鏡のように反射して見えるレンズのことです。
スポーツサングラスにはミラーレンズを採用したモデルが多く
屋外での強い日差しや照り返しを抑える役割があります。
さらに、ミラーレンズは視線の動きを外から読み取りにくくする
効果があり、プレー中の表情を隠せるため心理的な駆け引きが
重要なスポーツでもメリットがあるため、相手に次の動きを
悟られないようにしたい競技でも重宝されます。
コンタクトをつけてサングラスを使うのが難しい方に
おすすめなのが、度付きレンズです。
「コンタクトは乾きやすくて長時間つけられない」
という方にも快適に使える選択肢になります。
モデルによっては度付き化できないタイプもありますが
度付き対応モデルを最初から選んでおけば
後から度付きレンズへシフトする際も安心です。
度付きにする方法は主に2タイプあり
用途や好みに合わせて選ぶことができます。
インサートレンズとは、サングラスの内側に度付きレンズを
取付できるレンズフレームを装着することで
度付きサングラスとして使用できるタイプです。
サングラス本体に手を加える必要がないため
対応モデルが多く、選び直しや買い直しの手間が少ないのが特徴です。
度付き化できないスポーツモデルでも
インサートに対応していれば使用できるため、視力の変化があっても
柔軟に対応できる点が大きなメリットです。

度付きレンズは、サングラスのレンズ本体を
度の入ったレンズへと交換して使用する方法です。
メーカー純正レンズではなくなる場合がほとんどですが
製作時に調光・ミラー・偏光などの機能を組み合わせて、
自分だけのカスタムレンズを作ることができます。

価格についてはインサートレンズよりも高額になりやすいが
視力補正と好みの機能を同時に取り入れられるため
オンリーワンのサングラスを求める方に適した方法です。
詳しくは下記のブログリンクをご確認ください
日常での紫外線対策や眩しさ軽減に加え
走行時の強い風や飛来物から眼を守る重要な役割を持っており
スポーツ自転車は速度が出やすく、乾燥や異物の衝突による
充血・痛み・視界不良が起こりやすいため
そして、紫外線による炎症や脳疲労を防ぐ点でも効果的なため
アイウェアは”安全性、快適性を高める必須装備”と言えます。

さらに、ハイコントラスト、調光、偏光、ミラー、度付きなど
レンズの種類によって視界の見やすさが向上し、
路面の凹凸や信号を認識しやすくするため、これらの機能性を
レンズに搭載するため特殊素材や精密な加工が必要で
耐衝撃性や軽量性を確保するための設計も求められるため
価格が高騰しやすいが、用途に合ったレンズを選ぶことで
快適性と安全性が大きく向上し、自転車を、サイクリングを
より安心して楽しめるようになるのです。
そんなこんなで、何故、自転車シーンおいて
アイウェア・サングラスが必要なのかのお話でした。
可能な限りかみ砕いてご案内しましたが
文字だけではイマイチ、ピンっと来ない方や
長い文章を見るのは目が痛いと思う方は
新宿ウェア館まで来店して頂ければ
実際にアイウェア・サングラスを
試着しながらご案内いたしますので
気になった方は新宿ウェア館まで
ご来店、お待ちしております!
新宿ウェア館 さね平