DAHON折りたたみのコツ!③これは盲点!?ハンドルキャッチャー
by: 石井千晶

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みなさん、こんにちは!

 

前回、前々回の続きです!

 

 

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ハンドルが前後輪の間に挟まれるタイプは、

 

ハンドルの長さが中途半端だと

 

畳めません。

 

 

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ハンドルT字の縦の部分(ステム)を

 

思いっきり伸ばして、

 

画像右上のオレンジ〇小窓の部分から、

 

固定が確認できるギリギリまで下げます。

 

 

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モデルによっては短くしてもいけます。

 

画像グリーン〇のマグネットが

 

しっかり出てれば畳めるかもしれません。

 

HORIZEやSPEED STREETなどは

 

このタイプです。

 

 

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意外と盲点なのが、

 

ステム固定レバーです!

 

上画像のようにキャッチにはまってないと、

 

うまく畳めないことがあります!

 

 

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しっかりキャッチに収めて下さい。

 

 

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同様に、今人気のK3やDOVEシリーズの

 

レバーの二重ロックが要注意です!

 

 

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二重ロックがフレームに当たっていると、

 

駄目なんですね~!

 

 

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90°くらい回転させて、

 

フレームに当たらないようにしましょう!

 

と、いうことで、

 

石井が普段DAHONを折りたたむ時に、

 

気を付けているコツでした!

 

 

 

 


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