【ﾄﾗｲｱｽﾛﾝ】横浜大会出場決定　トレーニング開始
by: 上野本館

 

 

 

 

 

昨年、骨折して運動を制限していたので７キロ太ってしまった

 

スタッフ会田です。先日病院で運動の許可がおりたので

 

やっと運動強度を上げられます。

 

なんと！！

 

先日、競争率３倍と言われている横浜トライアスロンに当選しました！！

 

出場するのは　オリンピックディスタンス　

 

スイム　１．５キロ　バイク４０キロ　ラン１０キロ

 

泳いでからのバイクで最後にランがあるんです。

 

トライアスロンにおけるバイクは休憩時間のような物で

 

スイムの疲れを癒し、ランの体力を残さないといけません

 

そういうことを考慮すると

 

トライアスロンに適しているバイク

 

は

 

カーボンのオールラウンドモデル

 

実際の大会で使用されているのも殆どこれです。

 

エリートクラスではエアロロードが多く使用されています。

 

エンデュランスモデルはヘッドチューブが長いため

 

DHバーを付けると落差がとりにくく

 

DHバーを付けたい方には向いていません。

 

 

今回出場する横浜大会はカーブが多くDHバーを握れる

 

区間が少ないのでDHバーは無しが適しています。

 

 

トレーニングですが、完走目的なのでゆるめです。

 

本日のバイクは５０キロ　　３０キロ巡行　　最高ケイデンス209

 

バイクの距離が短いのは、バイクとランのつなぎの練習の為で

 

バイクの後のランは足が動かないので練習が必要です。

 

ケイデンスは遊びです。練習とは全く関係ありません。今までの最高は255です。

 

 

バイクを荒サイで５０キロ走って、スポーツクラブでラン１時間、スイム１時間

 

用事がある時の移動は全てランニングです。

 

暖かくなったら職場から帰りは１０キロランをやろうと思います。

 

 

　

バイクトレーニング

 

BICYCLE　CLUBでも取り上げられている臀筋ぺダリングを行います

 

トライアスロンはランにつなげやすくする為にランで使用する臀筋を

 

バイクでも使用した方が疲れにくいと言われています。

 

TTバイクは深い前傾姿勢なので臀筋ぺダリングになります。

 

ロードの場合は下ハンを持つ事で臀筋が意識しやすくなります。

 

 

 

今後もﾄﾚｰﾆﾝｸﾞブログをUPしていきます。