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2017/09/03 13:44
過酷な山岳で逃げを決めるなんて
マイカは凄い事をやりました。
山岳賞も2位に浮上
14ステージ結果
1 ラファル・マイカ
2 ミゲル・アンヘル・ロペスモレーノ
3 ヴィンチェンツォ・ニーバリ
4 クリス・フルーム
5 イルヌール・ザカリン
6 ウィルコ・ケルデルマン
7 アルベルト・コンタドール
8 ワウテル・ポエルス
9 エステバン・チャベス
10 ファビオ・アル
総合順位
1 クリス・フルーム 58h 30′ 47”
2 151 ヴィンチェンツォ・ニーバリ + 00′ 55”
3 61 ウィルコ・ケルデルマン + 02′ 17”
4 101 イルヌール・ザカリン + 02′ 25”
5 41 エステバン・チャベス + 02′ 39”
6 131 ファビオ・アル + 03′ 09”
7 11 ダヴィド・デラクルス + 03′ 11”
8 1 アルベルト・コンタドール + 03′ 19”
9 91 マイケル・ウッズ + 03′ 23”
10 136 ミゲル・アンヘル・ロペスモレーノ + 03′ 48”
ニーバリがボーナスタイムでちょっと
縮めましたが、フルーム有利は変わらない
今大会のクイーンステージと呼ばれる
15ステージで調子を上げているニーバリが
どこまで巻き返せるか。
休息日あけの16ステージ
TTが得意なフルームに対して30秒から1分は
ニーバリが遅くなるだろうと予想。
15ステージは今大会の山場
ニーバリがフルームに30秒差をつけられなければ
フルームの優勝は確定でしょう。