日本最大級のスポーツサイクル専門店!入門者にも丁寧に接客いたします!
2017/09/24 11:17
日本人の体に合ったバイクを作り続けている
ANCHOR
細かいパーツまでこだわっています
Fフォークのこだわり(メーカーHPより)
フレームサイズに合わせた4種のフォーク アンカーは、それぞれのフレームサイズに合った設計の(オフセット値の)異なるフォークを4種用意する。一般にフレームサイズが変化することで、操作感が変わるという特性がある。これはハンドル操作に関わるキャスター角度(ヘッド角度)が、フレームサイズにより変化するからだ。キャスター角の異なるフレームすべてに同じフォークを装着すると、それぞれ操作感が変わり、狙った乗り味が損なわれてしまう。そこで4種のフォークをフレームサイズごとに使い分け、『トレール値』という操作感を左右する数値を同じくし、どのサイズでも適切な操作感を得られるよう設計した。このトレール値の基準も、アンカーの長い経験が生んだものだ。
ANCHOR COLOR ORDER SYSTEM
カラーオーダーシステムHP コチラ
フレームカラー、ロゴカラーが選択できます。
Fフォークがフレームと同色にする場合は+3,800(税抜)がかかります。
ネーム入れも可能(オーバーコートにノーマルクリアーの場合のみ)+2,300円(税抜)
バイクの楽しみ方が増えれば、スタイルも多様化する。膨らみ続ける可能性の分だけ、求められるカラーバリエーションも広がる。アンカーのカラーオーダーシステムは、そんなリクエストに応えるべく、4つのカラースタイルで最大33色を用意した。
2台のカラーオーダーのケーススタディを見てみよう。ロードバイクは、目の覚めるような鮮やかなシンプルスタイル(単色のカラースタイル)のコーラルをチョイス。同色でまとめるのでなく、コントラストが際立つブルーのパーツを組み込み、存在感ある仕上がりとなった。シンプルスタイルのデフォルトの仕様では、フォークはカーボン素地色のブラックになるが、ここではフォークもフレームと同色にできるオプションを選んでいる。最近は、カスタムパーツのカラーバリエーションも豊富。オリジナルのオーダーウエアを着て、人とバイクのトータルなカラーコーディネートにこだわるライダーも増えており、色づかいへの意識はさらに高まっている。
更に高校生の自転車部で顧問の先生の署名がある場合
80%の金額で販売いたします。
アンカーで自分だけのロードバイクを作りませんか