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105Di2搭載のカーボンロードバイクで今一番アツい!?CANNONDALE SUPERSIX EVO3をご紹介!
by: 木村隆之助

こんにちは。ワイズロード上野本館ロードバイク担当の木村です。

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今回ご紹介させていただくのは、今話題のカーボンロードバイク、アメリカンブランドCANNONDALEのSUPER SIX EVO3です。

2023年3月に発表されたばかりのこちらのSUPER SIX EVOは2011年の初代の発売から14年が経ち今回で4世代目となります。

この4世代目で、大胆な空力性能の向上とさらなる軽量化が図られ、総合的に大幅に性能が向上しました。

ロードバイクらしい軽快さと快適性、巡行性能を高いレベルで融合させた1台、これから本格的にロードバイクを始めてみたい方や、アルミロードバイクに乗っていてそろそろカーボンに乗り換えたい方にぴったりなバイクです。

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SUPERSIX EVOプレミアムグレードであるLAB71とも同形状となっており、200万円クラスのバイクと同様の空力性能を備えている、という点も非常に魅力のあるバイクです。

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今主流になりつつある完全フル内装により、ハンドル周辺は全てブレーキホースがハンドル、フレーム内部に隠れるので、空力性能の向上と見た目のスッキリ感でバイクの美しさを引き立たせます。

105Di2搭載ロードバイクの中で今一番アツい!?

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CANNONDALE SUPERSIX EVO3 (105Di2)

¥550,000-

Size:54(170-180cm前後)

コンポーネントはSHIMANO 105Di2を搭載

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コンポーネントはSHIMANO 105 Di2を搭載しており、変速は電動変速で2×12速、ブレーキは油圧ディスクブレーキとなっております。

軽い力でしっかりブレーキがかけられるので、長い距離を走る際や信号の多い街中で、いつでも快適にブレーキングできます。

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電動変速のいいところは、ボタン操作をすることで変速動作自体をモーターがやってくれるので、変速に使う力がほぼ必要ないという点です。

これが長時間のライドや疲労が溜まっている時や、上り坂などで変速操作が高い頻度で必要な時に効いてきます。

またDi2全般のメリットとして、STIレバーが小さくて持ち易く、非常に操作性が良い点と、重量が軽い点です。特にレバーの重量はハンドリングに大きく影響しますので、走りへの大きなメリットになっています。

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タイヤサイズは標準で25cのクリンチャータイプのものが装着されています。

こちらのフレームに対しては、昨今チューブレスタイヤで主流になっている28c以上のサイズが装着可能なのはもちろん、最大30mmまで対応しておりますので、将来的なサイズアップも可能となります。

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今注目のカーボンロードバイク、いかがでしたでしょうか。

サイクリングロードの巡行や、ヒルクライム、ダウンヒル全てにおいて非常にバランスよく仕上がった1台になります。

アルミロードからのお乗り換えや、本格的にロードバイクを始めようかお考えの方はぜひご検討くださいませ!

もう少しお手頃な105機械式版も入荷中です!

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