【CANNONDALE】値上げが迫る「SuperSixEVO」シリーズを試して買える都心店舗は上野本館だけ！
by: 大槻拓摩

キャノンデールのレーシングバイク「SuperSixEVOシリーズ」が2025年3月1日（土）より価格が改定されることが発表されました。

SuperSix EVO Hi-MOD 2 ￥1,050,000 →￥1,180,000

SuperSix EVO 1 ￥950,000 →￥990,000

SuperSix EVO 2 ￥760,000 →￥840,000

SuperSix EVO 3 ￥550,000 →￥620,000

SuperSix EVO 4 ￥399,000 →￥445,000 

ご検討中のお客様はお早めにお問い合わせ下さい！！

CANNONDALE SuperSix EVO 4

カラー：ストームクラウド　サイズ:54(身長目安175cm前後)

￥399,000(税込)

別カラーサイズはお問い合わせください！

 持ち前の軽量性と快適性にエアロをプラス

 
往年のS6EVOからフレームのエアロ化が進み、持ち前の軽量性と快適性に空力性能をプラス。楽に長く速く走りやすくなりました。

ワイドスタンスのフロントフォークはバイク後方への整流作用に貢献し、タイヤクリアランスは最大30Cまで対応。

前面投影面積を減らすために特殊形状のフォークコラムを採用してヘッドチューブを極限まで薄くしています。

リア三角は小さくまとまってやや細身に作られています。BB～シートチューブ接合部を薄くすることで、路面の振動を吸収しやすくしています。同社のエンデュランスモデルでも採用されています。

フル内装で一体型ハンドルも装備可能

ステム下部からケーブルが内装され、ハンドル周りはスッキリしています。
サードパーティー製の一体型ハンドルへの交換や、フル内装対応のエアロハンドルに交換なども可能です。

メンテナンス性が高くカスタムが簡単なネジ切りBB

整備性が高く、カスタムが容易なネジ切りBB。クランクのアップグレードなどと一緒に回転性能の高いBBに交換しよう。

足回りはDT SWISS

 大半の完成車はコストの関係でノーブランド品のホイールがついていることが多いですが、このバイクにはDT SWISSのリムが使用されています。

タイヤはヴィットリアの25Cスリックタイプがアッセンブル、少し細身でレーシーな乗り味。

12速 機械式105搭載

ホビーライドからレースまで対応できる機械式105 12速を搭載。

試乗して性能を体感しよう、都心部では上野本館だけ！

当店ではEVO4試乗車（51サイズ）をご用意、実際に乗って性能を確かめたうえでご成約いただくことが可能です。

キャノンデールオリジナルのカーボンホイールを装備した状態でお試しいただけます。ディープホイールを履いた時の空力性能まで知れちゃうのは上野本館だけ！