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【重要】4月から法改正!自転車乗りにとって何が変わるの?
by: 金澤 義彦

S__51740684_0【重要】
4月から法改正!
自転車乗りにとって何が変わるの?


 新生活が始まる4月は、自転車に乗る機会が一年で最も増える季節です。通勤・通学のルートを見直したり、新しい自転車を準備したりと、街のあちこちで“走り出す準備”が始まっています。そんなタイミングで、今年はもうひとつ大きな変化があります。

4月1日から、自転車に関するルールが改正されます。

「いつも通り乗っているだけだから関係ない」と思われがちですが、今回の改正は、日常的に自転車を利用する方にとって無視できないポイントが含まれています。安全に走るための新しい義務や、これまで“曖昧だった”部分が明確になる項目もあり、知らないまま走ってしまうと、思わぬトラブルにつながる可能性もあります。

少し難しい話にはなりますが、楽しく・安全なサイクルライフを過ごすためにポイントを押さえておきましょう。


法改正の概要

今回の法改正では、これまで“注意されるだけ”で済んでいた行為が、正式に違反として扱われるようになります。特に次のような行為は、これからは気をつけたいポイントです。

  • 信号無視

  • 一時停止の無視

  • 逆走(車道の右側通行)

  • 夜間の無灯火

  • スマホを手に持っての運転

  • 並走(2台以上で横に並んで走ること)

気軽に考えてしまう方もいるかもしれませんが、どれも事故につながりやすい行為です。


反則金(青切符)の導入

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※警視庁ホームページより抜粋

今回の改正で大きく変わるのが、自転車にも“青切符”が導入されることです。 16歳以上の方が対象で、違反内容によって反則金が科されます。
金額の目安は次の通りです。

  • 並走・二人乗り:3,000円

  • 無灯火・一時不停止:5,000円

  • 信号無視・逆走:6,000円

  • 横断歩行者妨害:7,000円

  • スマホ保持(ながら運転):12,000円

「知らなかった…」では済まなくなる部分なので、ぜひ一度チェックしておきましょう。


なぜルールが変わるのか?

背景には【自転車が関係する事故がなかなか減らない】という現状があります。特に歩行者との接触事故は増加傾向にあり、ルールを守ることで防げるケースも多いと言われています。
今回の法改正は、利用者が安心して走れる環境をつくるためのもの。
自転車は便利な乗り物だからこそ、みんなで安全に使っていきたいですね。


気を付けていきたいこと

難しいことをしなくても、ちょっとした心がけで安全性はぐっと高まります。

  • 夜は必ずライトを点灯する

  • スマホは“ながら”ではなく、止まって操作する

  • 車道では左側通行を徹底する

  • ヘルメットをかぶる(※努力義務ですがとても大切)

  • 定期的にブレーキやタイヤの点検をする

ライトやヘルメットの選び方や点検のご相談などにつきましても、気になることがございましたらお気軽にスタッフまでお声がけくださいませ!

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