日本最大級のスポーツサイクル専門店!入門者にも丁寧に接客いたします!
2026/08/16 14:02
目次
週明けから、クロスバイクでの通勤を再開される方も多いのではないでしょうか。
しばらく乗っていなかった自転車を久しぶりに動かす前に、タイヤやブレーキとあわせて確認していただきたいのが、普段手を置いている「グリップ」です。
タイヤやブレーキパッド、チェーンが消耗品であることは知られていますが、グリップも使用とともに状態が変化していく部品です。
毎日の通勤で握り続けることに加え、汗や皮脂、紫外線、夏場の高温などの影響を受けています。
次のような状態があれば、交換を検討するタイミングです。
ここで、ちょっとした“へえ”ポイント。
グリップ表面のベタつきは、単に汚れているだけではなく、素材そのものが劣化して起きている場合があります。
きれいに拭いて一時的に改善しても、すぐにベタつきが戻ってくるようなら、洗浄ではなく交換が必要かもしれません。
また、表面が硬くなったグリップは見た目がきれいでも、振動を吸収しにくくなっていることがあります。
「まだ破れていないから使える」とは限らないのが、グリップの見落としやすいところです。
グリップは、ただ手が滑らないようにするだけの部品ではありません。
太さ、硬さ、形状、クッション性によって、手のひらにかかる圧力やハンドルから伝わる振動も変わります。
細身でダイレクトな握り心地のものから、クッション性を重視したもの、手のひらを広く支えるエルゴノミック形状まで、種類はさまざまです。
毎日の通勤で、
「手のひらが痛くなる」
「指先が疲れる」
「長く乗ると手がしびれる」
という方は、グリップの太さや形が合っていない可能性もあります。
クロスバイク用グリップには、ハンドルへ差し込んで固定するタイプのほか、ボルトで固定する「ロックオンタイプ」もあります。
ロックオンタイプはグリップが回ったり、ずれたりしにくく、雨の日を含めて使用頻度の高い通勤用クロスバイクにもおすすめです。
一方で、シフトレバーの種類やハンドルまわりの仕様によって、適合するグリップの長さなどが異なる場合があります。
見た目だけで選ばず、現在使用している車体に取り付けできるか確認することも大切です。
グリップは常に手に触れる部分なので、交換した効果を感じやすいパーツです。
握り心地が良くなるだけでなく、色やデザインを変えることで、長く乗ってきたクロスバイクの雰囲気を手軽に変えることもできます。
お盆休み明けから自転車通勤を再開する前に、まずはグリップを握って状態を確かめてみてください。
「ベタついている」
「硬くなっている」
「最近、手が疲れやすい」
そんな変化を感じたら、交換のタイミングかもしれません。
ワイズロード上野本館では、クロスバイク用グリップを各種ご用意しております。
商品の選び方はもちろん、車体への取り付けについてもスタッフまでお気軽にご相談ください。
通勤で毎日触れる場所だからこそ、新しいグリップで気持ちよく走り始めてみませんか?
皆様のご来店をお待ちしております。