“髭”の名を冠した変わり種ハンドルバー「NITTO RM016」がラスト1本です！勿論キャンペーン対象でお求めやすくなっています！！
by: 小勝真澄

NITTOのハンドルバーの中でも、とりわけ個性が強いモデルが今回紹介するRM016。通称“マスタッシュバー”。
恐らく今後入荷する事が無いであろうモデルで、キャンペーン特価品でラスト1本になりました。

 NITTO RM016

御覧の通り、アルファベットのＭ型のようなハンドルバーです。
セミドロップとプロムナードの中間に位置するイメージでしょうか。
カーブの部分にドロップハンドル用のブレーキレバーを取り付けて少し前傾姿勢で乗るもよし、エンド側にブレーキレバーを寄せてプロムナード的なポジションで乗る事も出来る面白い形状のハンドルなんです。

下向き

深めの前傾姿勢で乗りたければ画像の様に下向きに取り付けて下さい。 

上向き

逆にらくちんな姿勢で乗るのであれば、画像の様に上向きに取り付けましょう。

クランプ径

ステムに取り付ける部分の太さが直径26.0㎜というNITTOならではのサイズなので、お使いのステムも交換する必要があるかも知れません。
その際は下の画像のNITTO UI-85EXがオススメです！

ワイズロードではあまり在庫する事の無いハンドルです。
実物を見ることができて、且つお求めやすい価格で購入いただける数少ないチャンスです！