【特価】タフでスタイリッシュな日常生活の頼れる相棒“FUJI FEATHER CX FLAT”がお買い得です！
by: 小勝真澄

クロモリストリートバイクの定番モデルが在庫限りの限定特価となっています！

 

FUJI FEATHER CX FLAT　2023年モデル

ツーリングからタウンユースまでマルチパーパスなバイクとして人気のFEATHER CX+のフラットバー仕様。
FEATHER CX+同様、ディスクブレーキ、ブロックタイヤを標準装備することでタウンユース向けでありながらより快適なライディングを実現。標準で35cのタイヤをスペックインすることで多少の悪路も厭わない走破性も見逃せないポイント…とオフィシャルサイトにはあります。

簡単に言えばクロモリのシクロクロスバイクを基にしたストリートバイクといった感じで、タイヤ幅はクロスバイクと同じくらいながら前傾姿勢がクロスバイクより深めです。
ホリゾンタルなフレーム形状がクロスバイクとは大きく異なりますね。カッコイイです。ちなみに画像の車体は52サイズ。

 

 

カラーリング

画像はEL BLACKと名付けられたよく見ると少しラメの入ったグロスブラック。ただの黒じゃないところがFUJIらしい拘りを感じます。嫌味なラメでは無いので個人的には凄く好きなカラーですね。

 

ハンドル

ハンドルバーはグラベル系にありがちなワイドなフラットバー。日本の道路事情にはやや広すぎるかなと思うので少しカットする事をオススメします！
ただ、未舗装路を走る時は広いバンドルの方が走りやすいので用途に合わせて長さは決めるのがいいと思います。

 

コンポーネント

シフトはシマノです。クランクにバッシュガードが付いて普段乗りには有難いですね。ブレーキはTEKTROですが油圧式ですし街乗りであれば十分な制動力でしょう。

 

フォーク

フォーク側面にダボ穴が2つ用意されています。普段乗りではあまり使わないかも知れませんが、ツーリング時には強い味方になってくれます。

 

 

タイヤ

タイヤは700×35Cのブロックタイヤです。シクロクロスの名残でブロックタイヤをセレクトしているんだと思いますが、アスファルトしか走らないのであれば、スリックタイヤにカスタムした方が走りやすいと思います。
タイヤサイドが茶系のサイドスキンタイヤなんかにすると一層かっこよくなりそうです！

 

販売価格

今なら画像のEL BLACK以外にUltra Metalという色違いもございますので、下記のワイズロードオンラインから価格含めご確認下さい！