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日本最大級のスポーツサイクル専門店!入門者にも丁寧に接客いたします!
2025/01/09 19:43
明けましておめでとうございます。
年始早々、待ちに待っていたFUJIの2025年モデルの中から特に大人気の3モデルが入荷します!
第一弾として下記のモデルが1台ずつ入荷予定ですので、探していた方は続報をお待ち下さい!!
小径車ならではの利便性に加え、モーターサイクルのスクランブラーにも通じるラギッドなスタイルが落とし込まれたツアラースタイルのグラベルミニベロ。多様なライドシチュエーションを想定し、シンプルなパイプワークでアッセンブルされたクロモリフレームは、ドロップハンドル化、ホイールサイズ451化、フロントディレイラー取り付けも可能なフレームジオメトリーを採用。3サイズ展開で適応身長も幅広い。また豊富なアイレット(ダウンチューブ、シートチューブ、フォークブレード、シートステー)やセンタースタンド台座が加わることで、小径車特有のフレーム間の空間を最適化しあらゆるギアの取付を可能に。キャリア等と組み合わせて様々なパッキングスタイルをチョイスすることができる。エアボリュームと走行性能を両立する足回りには標準で20″x1.95″タイヤを装備し、推奨最大20″x2.4″のタイヤクリアランスによってさらに個性的なスタイルを目指すことも可能。その汎用性の高さからコミューター、エンデュランスロード、モンスタークロス…乗り手のアイデアを存分に投影することができる、マルチなアドベンチャーミニベロ。
RETRO ORANGE/44サイズ
GEM BLACK/50サイズ
懐古主義にとどまらず、現代の解釈で全地形を楽しむために生まれたネオクラシックATB。ピュアな山遊びを行うために発生したMTB(Mountain Bike)に対し、山岳・市街地の両用を目的とし開発されたATB(All Terrain Bike=全地形型自転車)は、より曖昧な定義のもと、自由度の高い設計やコンセプトが用いられ、特に1980年代後半から1990年代初頭にかけて絶大な人気を誇った。そんなかつての時代背景に思いを馳せながら、現代のバイクトレンドをブレンドし再解釈。ブレーキ方式は機械式のディスクブレーキを採用し、ダウンチューブのボトルアイレットは三連化。さらにはフォークブレードとシートステーにもアイレットを追加することで、フレームバッグや前後キャリアの取り付けも可能となっており、随所で単なる懐古趣味にはとどまらないディテールを採用している。推奨最大タイヤサイズは26″x2.3″(26″x1.95″標準装備)、センタースタンド台座も備えており、コミューター〜バイクパッキングまで網羅した拡張性はまさしくネオクラシックスタイルと呼べるだろう。
FRECKLE WHITE/52サイズ
TURQUOISE/48サイズ
オン〜オフまで、ライドシチュエーションの境界線をブレンドしていくようなマルチパーパスシングルスピード。フレームはドロップハンドルへのカスタマイズも想定した汎用性の高いジオメトリーに設定し、シングルスピードとしては珍しく前後キャリアやギアを装着できるよう各所に豊富なアイレットが設置されている。標準で装備されるタイヤ幅は、シティライドとグラベルライドの両シチュエーションでのバランスを考慮し700x38Cを装備。一方でフレームのタイヤクリアランスはさらにファットなタイヤを飲み込むポテンシャルを秘めており、最大700x45Cまでを許容する。パーツ構成がシンプルなシングルスピードは、さまざまなカスタマイズの可能性を秘めていることからも、乗り手のアイデアにあわせてまるで別人のように表情を変えることだろう。オフロード〜オンロードまでライドシチュエーションの境界線を曖昧にしていく。さながら「蒸気」のようなマルチパーパスバイク。
MACH SILVER/52サイズ
BROWN ASH/49サイズ
BLACK METALLIC/54サイズ