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2026/01/28 23:04
ワイズロード上野本館 中村です。
初めて乗ったロードバイクはアルミだった。自転車乗りあるあるではないでしょうか。
私がこの古き良きキャノンデールを新車で買ったのは多分、今をさること24年前、2002年の夏だったはず・・・
通常は秋に発表される翌年モデルの先行販売モデルとして、夏にリリースされた2003年モデルと記憶しています。
ロード系で初めて買った一台で、軽さとスピードに衝撃を受け、調子に乗ってハンガーノックになったりした思い出のバイクです。
当時はもちろんドロップハンドルの付いた普通のロードでしたが、その後カーボンフレームへいったり、様々な自転車を乗り継ぐうちに長らく放置され、そのままではもったいないのでフラットハンドル、フロントシングルに換えて軽量街乗りバイク化。出番は少なめですが、本国生産時代のフレームの造りの良さとノスタルジーに駆られて手放せません。今回も久々に乗ろうと引きずり出すとお約束のゴム製品の劣化!
タイヤとグリップがダメになっておりましたのでレッツ交換です。
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過去に使ったGP4000と比べると・・・昔すぎて忘れちゃいましたが、こんなに転がるタイヤだったっけ?!という感じの抵抗の少なさに驚きます。「鏡の上を走るような」そんなところを走ったことはございませんが、感覚です。それでいてグリップ力も高く、コーナーや荒れた路面でも安定感良し。『俺のデールもまだまだいける』そんな気分にさせてくれます。</p>
チューブは、運用の手軽さ、使用頻度を考えるとブチルになりますね。

こちらも懐かしのブランド、アンオーソライズドのロックオングリップです。最近のグリップはどんどん長く太くなっている印象ですが、このグリップは日本人の手に合わせた短めの長さ110mmでウルトラスリムな細さも私好みでした。フラットバーロード化にあたりハンドルをかなり短くカットしているので今時の130mmぐらいあるグリップはスペース的に無理・・・そんなデールにもジャストフィットでした。握りは27.1mmとロックオンとは思えない細さ! 往年のペラッペラなラバーグリップの握り心地を、現代的な滑らない固定力で楽しめます。重量も軽く、『俺のデールにはこれしかない』と思える逸品です。唯一問題点としては、香料が付いていて、ココナッツのような独自の匂いがします。メーカー説明ではアロマ効果が期待できるとされていますが、無香料版も出して欲しいところではあります。
ポップなデールロゴの上には余計なケージは付けたくありません。
磁石の力で簡単脱着、 フレームに残るのは小型のベースのみで気に入っているフィドロック、ツイストシステムのベースをこのバイクにもインストールしておきます。

この日は通勤使用で、コーヒーやカップスープ、おやつ等を大量補給するため4Lドライバッグと組み合わせて装備。状況によって装備を変えたいニッチなセカンドバイクにピッタリのアイテムではないでしょうか!