日本最大級のスポーツサイクル専門店!入門者にも丁寧に接客いたします!
2026/07/03 08:00
上野本館スタッフ前田です。
この度はアメリカ・アイダホ州のMTBパーツブランド「DEITY(ディエティー)」の製品を使ってMyバイクのカスタムを行ないましたので、この場を借りてご紹介させていただきます!
DEITY / RACEPOINT
¥15,400
まずはハンドルバー。35mmクランプ径のアルミ製ハンドルバー「レースポイント」です。DEITYの製品は業界基準を大きく上回る強度設計が特徴で、実走でのしなりやたわみを計算に入れた独自の耐衝撃テストを実施し、厳しい使用環境でも信頼できる耐久性と性能を両立しています。810mm幅の状態で330g程と比較的軽量で、ライズ量も25mmと38mmの2種類から選べます(今回は25mmを選択)。

DEITY / COPPERHEAD
¥16,500
徹底的な耐衝撃試験をクリアした強度の高いステム。非常に高い耐久性を持ちながらも151gと軽量です。強い光沢が高級感を醸し出していて、細部までマシニングで磨き上げられた仕上げの美しさも注目に値します。
DEITY / LOCKJAW
¥4,400
表側にダイヤモンドパターン、裏側にハーフワッフルパターンを配した操作性の高いグリップ。グリップ径は32mmとやや太めの握り心地で振動吸収性も高そうです。
DEITY / TMAC
¥28,600
2年以上の開発期間を経て誕生した、タイラー・マッコールシグネチャーモデルがこのティーマック。110mm×105mmとそこまで大型サイズではありませんが、独自のコンケーブ(凹形状)デザインにより、まるで史上最大サイズのペダルを踏み込んでいるかのような安定感をもたらすとされています。
DEITY / CROSSHAIR
¥3,850
様々な色を選べるトップキャップと3mm,5mm,8mmのコラムスペーサーのセット。ハンドルやステムに合わせて選んでもよし、ワンポイントとして好きな色を入れてみてもよし。性能に影響しない部品に4000円弱は高いと思うかもしれませんが、これを入れるだけでコクピット周りの雰囲気が一気に変化するので、ライド時にテンション上がること間違いなしです。
富士見パノラマリゾートのマウンテンコースで遊んできました!梅雨の時期でしたがこの日は天候も良く、路面もドライな状態で走りやすかったです。
ハンドルバーは長さ780mmに。カットして使用。35mm径を選択したため、ステムと合わせて剛性ガチガチと予想していたのですが、走行中はハンドルに適度な「しなり」があって快適性も高く感じられました。部位によって厚みを変化させるグラデーションバテッド加工を施すなど、細部まで計算された作りになっている点は、MTBパーツメーカーとしてのこだわりを感じますね。
ステムは¥16,500と手頃な価格ですが細部まで丁寧に仕上げられ、固定力もしっかりしていて安心感があります。サイズやカラーリングも豊富でバイクに合わせやすいですし、DEITYは日本でも今後MTBカスタムの定番になりそうな予感がします。
グリップの振動吸収性の高さも感じました。普段は長時間走ると手のひらの痛みが出てくるのですが、このグリップでは路面の振動が効果的に抑えられているようで、最後まで酷い痛みは出ませんでした。これまではしっかり握りこめる細めのグリップを好んで使っていましたが、ある程度の太さがあった方が楽に走れる場合もあるようです。
今回一番衝撃を受けたのがこのペダル。足を乗せた瞬間ピタッと吸い付くように固定され、激しい衝撃を受けても足元が動くような感覚がないため、安定感が非常に高かったです。110mm×105mmという数値以上に大きく感じるのは確か。他ブランドではあまりラインナップされていないブロンズカラーも綺麗でとても気に入りました。
ちなみにサドルはフィジークのMTBサドル「アルパカ テラ」に交換してきました。座面が硬めで普段使い向きではないですが、ダウンヒルでは長時間座ったままでいることは無いですし、ショート形状のためペダリング時に邪魔になることもなく、しっかりサポートしてくれる感覚が強かったです。今回は別に用意があったので外していましたが、取り外し可能なツールキャリアーと携帯工具が付属するのも嬉しい点。
ゴンドラの時間ギリギリまでたっぷり走ってから帰宅。久し振りにトレイルを走ったので体中バキバキになりました(泣)
やっぱり新しいパーツを入れると走るモチベーションも上がりますね!これから本格的な夏が来る前に愛車のカスタムを考えている方はぜひご相談ください!