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2026/08/06 17:09
グラベルファンの皆様こんにちは! ワイズロード上野本館 中村です。
久々に愛しの重戦車 BREEZER RADAR PRO をカスタムしました!
今回はタイヤ、サドル、チューブレス周りの小物たちです。
今回のカスタム前がこちら。タイヤは極太でフロント2.6 リヤ2.35のマキシスREKONとIKONでした。
ご覧のように、短時間なら砂浜に自立可能な極太トレイルタイヤです。かなりハードなトレイルもいけるブロックタイヤで、ごついイメージも気に入っていましたが、フロントのREKONが経年劣化ため替え時になったので気分一新、実用性も兼ねてMAXXIS MTBタイヤでもより細く軽量なクロカンタイヤに替えることにしました。


今回選んだタイヤはMAXXIS ASPEN ST 29ER フロント2.40 リア2.25 MAX SPEED コンパウンド

ほぼセンタースリックと言えそうな超ロープロファイルなブロックパターン、整ったドライコースを想定したXCレースタイヤです。
TPIは170、より耐久性を重視した120TPIもラインナップされていますが、今回は軽さとスピードを狙ってこちらにしました。
本来MTBタイヤですので、グラベルに使えばこれでも極太の部類ですが、交換前と比べ前後で800グラム程の軽量化になります。
転がり抵抗の少ないMAX SPEEDコンパウンドと相まって、加速の伸び、巡航キープがぐっと楽になりました。
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チューブレスレディタイヤ交換のついでに、何か気の利いた小物を・・・と思い、バルブをマックオフのビッグボアに。
これはバルブの中ほどにあるコックを90°ひねって空気弁を開け閉め出来るチューブレス用バルブで、従来のフレンチタイプではボトルネックとなっていたバルブコアが無いため、大容量の空気の出し入れが出来る優れもの!シーラントの詰まりも発生し辛く実際の空気入れが非常に楽になりました。便利と楽さには逆らえないおじさんライダーには福音でしたが、ポンプを外すとき、普段のチューブと同じ感覚でコックを閉めずに外してしまうとシーラントシャワーを浴びるので注意が必要です。
せっかくなのでリムテープとシーラントもマックオフに交換。走りには影響しませんが、エア持ちも良く、安心感のあるメンテナンスです。
今まで使っていた(頂き物で)ジャーマンブランド、エルゴンのオールロードコアの座り心地が素晴らしく、この快適性のままより良いものを!というわけで上位モデルのプロカーボンをいってみます!
鋼鉄の重戦車に、カーボンレールを敷き詰めてみました。
ベースとあんこの間に挟まった「コア」がしなることで病みつきのフィット感、長時間ライドでもお尻にやさしいサドルになっています。
重量は超軽量、というわけではありませんが、カーボンレールのフラッグシップモデルとしては格安のコスパも魅力で、グラベルやエンデューロライドにもおススメできる逸品でした。
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もういじってないところはない元完成車RADAR X PRO がよりパワーアップ!
実測l重量は12.2キロ程になり、ペダルレス11キロ台!と言える状態になりました!
より軽く、速くなったことでちょっとしたリップでのMTB的なアクションもより軽快に!
サイクリングロードでも時折現る上画像のような砂利道もドライであれば問題ない感じです。
ほぼトレイルバイクな今までのタイヤから、ほぼクロカンMTB寄りの状態になり、グラベルバイクとしてはより使い勝手が上がったカスタムでした。見た目もちょっと普通になり、これはこれで気に入っています。