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【新型Domane試乗会】IsoSpeedをやめても快適?スペック表では分からない5項目を試してください
by: 水澤 耕一

TREKのエンデュランスロードとして、長年多くのライダーに支持されてきたDomane。

ロングライドでの快適性、荒れた路面での安定感、そしてロードバイクらしい走行性能を兼ね備えたモデルです。

そんなDomaneが今回、大きく変わりました。

新型では、Domaneを象徴する機構だった「IsoSpeed」(衝撃吸収システム)を非搭載としています。

これを聞いて、

「IsoSpeedがなければ、Domaneを選ぶ意味がないのでは?」

「軽くなった代わりに、乗り心地が悪くなったのでは?」

と思った方もいるのではないでしょうか。

そこで今週末、上野本館で開催される一日限定の新型Domane試乗会では、カタログだけでは分からない部分を実際に確かめていただきたいと思います。

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IsoSpeedを外したことは、単なるコストダウンなのか?

従来のDomaneは、シートチューブ付近をしならせるIsoSpeedによって、路面から伝わる振動や衝撃を軽減していました。

新型では、そのIsoSpeedを使わず、フレーム、フォーク、シートポスト、タイヤ、ポジションなど、車体全体で快適性を作る方向へ変更されています。

構造がシンプルになったことで軽量化しやすくなり、ペダリングしたときの反応やメンテナンス性にもメリットが期待できます。

しかし、本当に重要なのは、

「IsoSpeedが付いているか、いないか」

だけではありません。

実際に乗ったとき、身体へどのように振動が伝わり、どのくらい楽に速度を維持できるのか。

そこが新型Domaneを判断するポイントです。

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Domane isospeed

旧型Domaneのisospeed


試乗で確認してほしい5つのポイント

せっかく新型Domaneへ試乗するなら、単に「乗り心地が柔らかい」「思ったより速い」という感想だけで終わらせるのはもったいありません。

次の5項目を意識して乗ってみてください。

1.踏み出しが軽いか

信号からの発進や、低速から少し強めに踏み込んだときの反応を確認します。

エンデュランスロードは快適性を重視する一方で、モデルによっては踏み出しに重さを感じることがあります。

新型Domaneが、従来の「快適だけれど落ち着いた走り」から、どの程度軽快なバイクへ変わったのか。

最初の数踏みでも感じ取りやすい部分です。

2.荒れた路面で不快な突き上げがないか

IsoSpeedの有無を判断するなら、きれいな舗装だけでは十分ではありません。

細かな段差や舗装の継ぎ目を通過したとき、サドルから突き上げを感じるのか。それとも角が丸められたように伝わるのか。

「振動がまったくない」ことよりも、長時間乗り続けたときに疲れにくそうかを意識してみてください。

特に意識しないのに車体が真っすぐ進んでいくのは設計がしっかりしている証拠です!

上野本館周辺ですとすぐ近くの池の辺りで試せるかもしれません・・・(-_-;)(精〇軒コッペンベルグとか)

3.ダンシングしたときに鈍さを感じないか

サドルへ座っているときの快適性だけでなく、立ち上がってペダルを踏んだときの反応も重要です。

加速したときや坂道を想定し、軽くダンシングしてみると、フレームの反応や車体の振りやすさが分かります。

快適性を重視したロードバイクでも、走りが鈍いとは限りません。

新型Domaneが「楽に走るためだけのロード」なのか、それとも「長時間速く走るためのロード」なのかを確認できるポイントです。

4.ハンドルへ体重が掛かりすぎないか

ロードバイクの快適性は、フレームの振動吸収性だけでは決まりません。

ハンドルの高さや遠さが身体に合っていなければ、手のひら、肩、首、腰へ負担が掛かります。

試乗中は、

  • 手のひらへ強く体重が掛かっていないか

  • 肩や肘へ余計な力が入っていないか

  • 前方を無理なく見られるか

  • ブレーキレバーへ自然に手が届くか

も確認してください。

同じモデルでも、サイズやポジションが違えば印象は大きく変わります。

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5.自分が走りたい場所に合っているか

Domaneは「初心者向けの楽なロードバイク」と一言で片付けられるモデルではありません。

舗装路でのロングライド、荒れた路面を含むツーリング、通勤、軽い未舗装路など、タイヤや装備によって使い方を広げられることも大きな特徴です。

一方、レースや短い登りでの鋭い反応だけを最優先するなら、別のモデルが合う可能性もあります。

大切なのは、試乗車が速いかどうかだけではなく、

「このバイクで、どこへ走りに行きたいと思えるか」です。


新型Domaneは、こんな方に試してほしい

特に今回の試乗会へ来ていただきたいのは、次のような方です。

  • ロードバイクに興味はあるが、前傾姿勢やお尻の痛みが心配

  • 現在のロードバイクで、手・肩・首・腰に疲れが出やすい

  • ロングライドを楽に、できれば速く走りたい

  • 太めのタイヤを使い、路面を選ばず走りたい(40C まで大丈夫!)

  • 従来型Domaneに乗っており、新型との違いが気になる

  • Madoneほど競技寄りでなくても、反応の良いロードが欲しい

  • 一台で通勤、週末のサイクリング、長距離まで楽しみたい

ひとつでも当てはまる方は、スペック表を眺めるだけで判断せず、ぜひ一度乗ってみてください。

TK26_Domane_Slovenia_DR_NA_11795_SmallerSize


「IsoSpeedがないから不安」という方にこそ乗ってほしい

今回のモデルチェンジは、従来型の小さな改良ではありません。

Domaneの快適性を支えてきた考え方そのものが変わっています。

だからこそ、従来型を知っている方ほど、実際に乗って確かめる意味があります。

IsoSpeedがなくなったことで失ったものがあるのか。

それとも構造がシンプルになり、軽快さや扱いやすさを手に入れたのか。

その答えは、スペック表だけでは出せません。

【試乗で確認する5項目のチャート】

TK26_Domane_Slovenia_DR_NA_11793

「踏み出し」

TK26_Domane_Slovenia_DR_NA_10779_SmallerSize

「荒れた路面」

TK26_Domane_Slovenia_DR_NA_6228_SmallerSize

「ダンシング」

TK26_Domane_Slovenia_DR_NA_8949_SmallerSize

「上半身の楽さ」

TK26_Domane_Slovenia_DR_NA_11789_SmallerSize

「自分の使い方に合うか」


試乗できるのは一日限定です

新型Domaneを実際に試せる貴重な機会です。

開催日時、試乗車のモデル・サイズ、試乗条件などの詳細は、下記のイベント案内記事をご確認ください。

試乗会案内記事へのリンクはこちら

※試乗の際は顔写真付きの身分証明書をお持ちください。
※天候や路面状況により、試乗を中止または内容を変更する場合があります。
※試乗車のモデル、サイズ、仕様には限りがあります。
※詳しい参加条件はイベント案内記事をご確認ください。

新しくなったDomaneは、本当に快適なのか。

従来型より軽快に走れるのか。

そして、ご自身の走り方に合う一台なのか。

ぜひ上野本館の試乗会で、実際に確かめてください。

皆様のご来店をお待ちしております。

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