日本最大級のスポーツサイクル専門店!入門者にも丁寧に接客いたします!
2018/04/22 12:41
宮古島トライアスロンのSNSを見ると
TTバイクが多いですね。
ロードバイクの方でもDHバーの装着率は
高いようです。
館山、木更津、九十九里トライアスロンに
ご参加の方は、そろそろ付けて練習しましょう
トライアスロンに大活躍!!!
ロングライドで上半身を休ませたり
エアロ効果を高めて高速巡行できたりします
強風のサイクリングロードでは使用している方を
多く見かけます。
DHバーにはブレーキが付いていないので
すれ違う時、狭い場所、街中では危険です!
広いサイクリングロードでの使用をオススメします
T1+アルミ ¥12,510+税 スキーベンド
先端を持つと前傾姿勢が浅くなり楽に
下を持つとちょっと深くなります。
T4+より楽にという方にオススメ!!!
T2+アルミ ¥12,510+税 Sベンド
日本では多く使用されているモデル
先端部分を手首でホールドする事により
多少の段差は抑え込め、車体の安定感は良い。
深い前傾姿勢も取れるので高速巡行向き。
柔軟性によっては疲れやすいポジションになる。
T2+DL ¥11,470+税 Sベンド
エリートクラスのオリンピックディスタンスは
DHバー使用禁止の大会が多いですが
ショートのDHバーのみ使用可能の大会も
あり
T3+アルミ ¥12,510+税 ドロップベンド
先を持つとスキーベンド
中心を持つとSベンド
マルチポジションのDHバー
コースにより持ち替えたい。
ポジションをローテーションしたい方へ
T4+アルミ ¥12,510+税 スキーべンド
前傾姿勢が浅くなるので柔軟性に低い方にオススメ!
バイクを抑える力が軽減するので段差に注意!
個人的には見た目と使いやすさでT4+がイチバン好みです。
DHバーは各種ございますが
前傾姿勢が楽な順では
T1+⇒T3+⇒T4+⇒T5+⇒T2+
になります。
完走目的の方はより楽なスキーベンドが
オススメです。
しかし、レースで高速巡航と考えると
T2+⇒T5+⇒T4+⇒T3+⇒T1+
となり
エアロ効果が高い順番になります
私の場合はSベンドを付けていましたが
前傾姿勢がきついのでT4+に変更しました
大会によって2種類を使い分けています。
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