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2019/08/25 17:36
【2020年モデル】
デザイン一新!今年もエントリーアルミロードの定番となるか!?
Cannondale「CAAD OPTIMO TIAGRA」
今年のキャノンデールは革新の年!
ロゴを変えたり、ニューモデルが多かったり、
オリジナルセンサー&スマホアプリをリリースしたりと、
もう目が離せません!
上野本館でも多くのお客さまがキャノンデール2020モデルをご覧になり、
そしてお求めになっています。
注目度としてはやはりニューモデルのCAAD13やSUPERSIX EVOに目が行きがちですが、
今回紹介する「CAAD OPTIMO」だって良い物ですよ!!
2019年モデルと比べて仕様こそ大きな変化はありませんが
★デザインを一新!ロゴも控えめなシンプルなデザインになりました!
(個人的にはすごくカッコイイと思うのですが君はどうだ!?)
★2019年モデルよりもプライスダウン!
(Sora仕様¥100,000/TIAGRA仕様¥120,000/105仕様¥140,000と、
某G社並と言っていいほどのコスパ!)
と、さらにオススメしやすいモデルになりました。
今年もエントリーデビュー号として、通勤用のサブバイクとして、
強くオススメしたい一台です!!
■ロゴが変わり、シンプルになったフレームデザイン
長年使っていた斜めフォントのロゴから、小さくシンプルなロゴに変更。
あまりメーカー名をドーンと主張しない控えめな感じが個人的にはとっても好きです。
■エントリーモデルの中では比較的レーシーなジオメトリ
一般的にエントリークラスのアルミロードというと、
「ヘッドチューブ長め(=ハンドル高め)の楽なポジションで乗れます。ロード初心者にオススメ!」を謳い文句にする事が多いですが、CAAD OPTIMOはエントリーモデルながらも少しだけ短めに設計しています。
『どうせすぐ慣れちゃうし、慣れた時によりレーシーなポジション取れた方がいいでしょ?』
というのがキャノンデール的な考え方のようです。
おいおいポジションを煮詰める時によりレーシーなポジションが取れるCAAD OPTIMOは
「よりスポーティにロードを楽しめるバイク」とも言えるでしょう。
■フルカーボンフォーク搭載
「フォークってたいていカーボンでしょ?」と思う方も多いでしょうが、エントリーアルミロードはフォークコラム(ヘッドチューブを貫通する柱)はアルミ製である事がけっこうあったりします。
その点CAAD OPTIMOは105仕様はもちろん、Sora仕様までカーボンコラムを採用!
いわゆる「フルカーボンフォーク」はより軽く、より高い振動吸収性を発揮します。
■SAVEステー
キャノンデールバイクの多くに採用されている「SAVEステー」。
シートステーとチェーンステーを偏平加工させることで縦方向のしなりを大きくさせ、振動吸収性と路面追従性を高める「キャノンデールのお家芸」と言っても差し支えないでしょう。
(ちなみに正式名称は”Synapse Anti Vibration Elimination”といいます)
CAAD OPTIMOには全モデルにSAVEステーを搭載しております。
カラー:カシミア 入荷サイズ:51(適応身長/~170cm~)
■ 2020 CANNONDALE / CAAD OPTIMO TIAGRA
カラー:カシミア / イエロー
サイズ:44/48/51/54/56/58
販売価格:¥120,000(+tax)
※Ys CLUBメンバーの場合
(現金支払い時:ポイント8%¥9,600 / クレジット支払い時:ポイント3%¥3,600)
住所:東京都台東区上野3-16-3 鈴木ビル1F&2F
電話番号:03-3836-6168
営業時間:月~金/12:00~20:00
土日祝/11:00~20:00