【2020年モデル】お求めやすいグラベルバイクあります。CANNONDALE「TOPSTONE SORA」
by: 金澤 義彦

 

 

【2020年モデル】

お求めやすいグラベルバイクあります。

CANNONDALE「TOPSTONE SORA」

 

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 キャノンデール大好き・スタッフ金澤です。

 

今、グラベルロードがアツい！

 

簡単に言うと「タイヤ太め・ドロップハンドル＆ディスクブレーキのバイク」でして、

舗装路はもちろんある程度荒れた道も走行可能な、マルチに使える万能バイクです。

 

今回紹介するのはCANNONDALEのグラベルロード、

「TOPSTONE」兄弟の末弟であるSORA仕様。

アルミフレーム＋37Cタイヤ＋SORAコンポ＋機械式ディスクブレーキで

纏め上げたお求めやすいモデルです。

 

ツーリング用途はもちろん、街乗り号や通勤バイクとしてもオススメです！

 

これで10/25現在、2020年モデルTOPSTONEは

「カーボン105」「アルミ105」そして「アルミSORA」と3グレード店頭在庫がございます！

 検討されている方にはいろいろ見比べられるいいチャンスですよ！

 

■【TOPSTONE CARBON 105】はコチラ

■【TOPSTONE AL 105】はコチラ

 

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TOPSTONEのハンドルはエンド付近に行くほど外に広がる形状をしています。

グラベル系のハンドルでよく見られる形状ですが、

「下ハンを持った時にも安定するように」

「フロントバックなどを取り付けた際にレバーと干渉しにくい」などのメリットがあります。

 

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ツーリング用途として使う事も想定されていて、トップチューブにもボトルケージ台座があったり、

リアキャリア取付用のダボ穴も完備してあります。

 

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メインコンポはシマノSORA。

フロント2段（46-30T）・リア9段（11-34T）の18段変速。

 

他クランク・BBはFSA製、チェーンはKMC製、ブレーキキャリパーはPROMAX製です。

 

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グラベル系のビアクの特徴として「ハンドル位置が高く緩めの前傾姿勢」というものがありますが、

ジオメトリだけ見るとヘッドチューブ長はさほど長く感じません（同サイズのロードバイクと比べるとむしろ短い）。

 

これはどういうことかというと、実はヘッドチューブはロードと比べて短いのですが、その分フォークが長いのです。

（タイヤが太く、かつロードの様にエアロ性を意識してフォークの股をタイヤスレスレまで近づけたりしていないので）

 

フォーク長も加味して考えると、キャノンデールの他のロードバイクと同程度・もしくはそれ以上にハンドルは高い位置にあります。

 

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フロントフォークはコラムまでカーボンのフルカーボンフォーク。

 

タイヤの太さは37c。

サイド面がアメ色のクラシックなカラーを採用しています。

オフロード走行も想定してかタイヤパターンは若干ブロックがありますが、

街乗りオンリーな用途であればスリックなタイヤに変更するのもアリかと思います。

 

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サドルはキャノンデールオリジナルのERGOサドル。

CAAD OPTIMOシリーズと同じものです。

 

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ディスクブレーキは機械式。

昨今のロードトレンドに合わせた「フラットマウント」タイプを採用しています。

 

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カラー：MAT（マンティス）　サイズ：MD

 

■2020 CANNONDALE / TOPSTONE SORA

 

販売価格：￥115,000+tax

 

 ※Ys CLUBメンバーの場合

（現金支払い時：ポイント3％￥3,450分/ クレジット支払い時：ポイント0％￥-）

 

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住所：東京都台東区上野3-16-3 鈴木ビル1F＆2F

電話番号：03-3836-6168

 

営業時間：月～金/12:00～20:00

土日祝/11:00～20:00