日本最大級のスポーツサイクル専門店!神奈川県最大級ブランドパワーショップ!
2019/06/22 12:46
横浜店松野です!
昨日はお休みを頂いていたのですが、Cannondaleの新型TOPSTONEが情報解禁されましたね!!
お店にも実物が有ったので、早速まじまじと見ていたのですが
怪しい黄色いシールが!!マ、マジか!!!
Cannondaleの上位モデルMTBを乗っている方なら見たことがあるかもしれないこのシール。
注意:「AI」オフセットのリアホイールだけを使用してください
間違ったホイールはフレームにダメージを及ぼす恐れがあります。
ユーザーマニュアルの「AI」についての補足を読んでください。
と書いてあります。
で、「AI」とは何かというと
Asymmetric Integration の略なのですが
一般的なフレームと違い、リアハブ全体が右に数ミリオフセットされています。
勿論それに合わせてフレームも右側にオフセットされています。

※Cannondale公式サイトより
こうする事でホイールのオチョコが減り、スポークテンションの差が減り横剛性も上がったり
良い事ばっかりなんですが、注意点がありまして…
普通のホイールを取り付けると思いっきりセンターが出ません!!
手組ホイールでAIオフセットに合わせてセンターをずらしたホイールを組むことはできるのですが
完組でこの量のセンターをずらすのはちょっとキツいですね。
MTBではMAVICのクロカンハイエンドホイールでAI用のラインナップがありますが
MTB用のAIはエンド幅148mmです。
が、TOPSTONEはエンド幅142mmなので取付け出来ません!!!
ちなみに注意するのはホイールだけではありません。

TOPSTONEのスペック表を見るとBB30-83と表記されています。
通常のBB30はシェル幅68mm。
派生版のBB30Aは73mmになっています。
どうやらTOPSTONEはシェル幅83mmのMTB系のBB30のようです。
一般的に出回っているBB30(68mm)⇒シマノ変換BBは使えません!!
トップグレードのTOPSTONEではSRAMのクランクが付いていますが
BB30-83用のDUB BBがSRAM純正で出ているようです。
しかしリアハブがオフセットされている分チェーンラインが外側に寄っているはずです。
アウター×ローやインナー×トップでチェーンの干渉などはどうなんでしょうか…
何故かTOPSTONEの記事でAIオフセットとBB規格について全然触れられていないのですが
パーツ交換時はご注意ください!!!!
つづきはコチラ