【TREK】メーカーは既に完売！2021年超目玉モデル『EMONDA SLR7』”超軽量モデル”のこの色のこのサイズがあるのは横浜店だけ！
by: 花井柊斗

 

ワイズロード横浜店の花井です！

 

 

 

本日ご紹介するのは、2021年の超目玉モデルと言っても過言ではない

こちらのバイク…

 

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TREK

 

EMONDA SLR7

 

 

 

¥769,000(+TAX)

 

COLOR：Rage Red/Trek Black

 

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今期、満を持してマイナーチェンジを果たした

TREKの軽量オールラウンドモデル『EMONDA』

 

中でも今回ご紹介するのは最上位グレードの”OCLV800”カーボンを

使用する『EMONDA SLR7』です。

 

 

 

 

 

2020年モデルまでの最上位モデル”OCLV700”カーボンと比べ

使用するカーボンの素材量を削減し更なる軽量化を果たしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

軽量化だけではなく最近のトレンドの”エアロ”要素も取り入れています。

 

ヘッドチューブはエアロロードMADONEを連想させる空力を意識した造形に。

 

また、チューブの各所にはカムテール形状を採用し

軽量でありながら高い空力性能有しています。

 

 

 

 

 

 

 

BBは前作のBB90からT47規格に。

プレスフィットの規格をベースにねじ切りとなった最新規格で

整備性や耐久性の面で期待できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンドルはBontrager Aeolus RSL Integrated bar/stem

を搭載。

 

 

 

フレーム同様、OCLVカーボンを採用し振動吸収性に優れるだけでなく

高い空力性能、287g(400mm/100mm)と超軽量な仕上がりで

最新のEMONDA SLRにピッタリです。

 

ハンドル単品で¥64,800(+TAX)と中々高額ですが完成車の場合

最初からアッセンブルされております。

 

 

 

 

 

また、2021年モデルからはワイヤー、ホースがヘッドチューブ上から

内蔵されるため見た目がクリーンになるだけでなく、高い整流効果も見込めます。

 

 

 

 

 

 

 

TREK特有のシートマストキャップを2021年モデルにも採用。

 

軽量化、更には縦方向の振動吸収性に長け

上位グレードの車体にはカーボンのものが搭載されています。

 

 

2021年モデルからのEMONDAには、軽量かつ快適性に優れる

ショートノーズサドルが採用されております。

 

 

 

 

 

コンポーネントはR8070 ULTEGRA

 

Di2(電動変速)によりボタンをクリックするだけでスムーズかつ

確実な変速を可能にしております。

 

また、油圧ディスクブレーキ搭載車で機械式(ワイヤー)の場合

STIレバーがかなり大きく、手が小さい方や握力の弱い方だと

握りにくかったりする場合がございますが、Di2のSTIレバーは

コンパクトなため握りやすく、見た目もスマートです。

 

 

 

 

 

 

 

ホイールはBontrager Aeolus Pro 37

 

 

 

高速域での巡航にもヒルクライムでも万能に使える

37mmハイトのカーボンホイールです。

 

リムはフレーム、ハンドル同様OCLVカーボンが採用され

重量は1,505gと十分軽量。

強度、耐久性も高いバランスで実現しています。

 

また、こちらのホイールはチューブレスレディのため

更なる低い転がり抵抗、快適性を求めるのであればチューブレス化がオススメです。

(チューブレス化には別途チューブレスタイヤ、シーラントが必要になります。)

 

 

 

 

 

 

 

 総重量は驚きの7.18㎏(56サイズ)と

ディスクロードとしてはかなり軽量な部類です。

 

 

 

 

 

サイズは50サイズ(165cm前後)

 

このカラーの50サイズは今期メーカー完売。

ワイズロードでも店頭で展示しているのは横浜店だけです！

 

 

 

車体に関するお問い合わせは横浜店まで！

 

Y’sROAD横浜

045-263-6342

花井　柊斗