日本最大級のスポーツサイクル専門店!神奈川県最大級ブランドパワーショップ!
2021/01/14 22:05
ワイズロード横浜店の花井です。
最近はディスクブレーキの車体が増え、メーカーによってはカーボンモデルは
ディスクブレーキのみというメーカーも少なくありません。
空力、剛性、制動力等ディスクブレーキ化による恩恵は多いですが
整備性、輪行、プライス等の面においてはリムブレーキ(キャリパーブレーキ)に
軍配が上がりますし、これから自転車を購入される方ならまだしも
今までリムブレーキのバイクを使用している方が
すんなり移行しずらい現状もあります。
今回ご紹介するのはリムブレーキモデルの最高峰
PINARELLO DOGMA F12です。
¥700,000(+TAX)
様々なグランツールで勝利を量産する
言わずと知れたフラッグシップモデル。
ツール・ド・フランスでもリムブレーキが使用されていますね。
万一のトラブルにおいてスピーディな交換が可能な
リムブレーキを選択するチームも多く
2020年のツール・ド・フランスで総合優勝した
タデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)も
多くのステージでリムブレーキを使用し
総合2位ユンボ・ヴィスマもリムブレーキを使用してましたね。
(Bianchiは来シーズンDISCに移行する可能性が高いですが…)
DOGMAは2021年現在において
最も完成形に近いリムブレーキモデルのように思います。
各メーカーがディスクブレーキモデルに移行しリムブレーキモデルの
ラインナップが無くなりつつある中、未だにリムブレーキモデルを精力的に作り
グランツールにおいて勝利を量産してきたフレームはDOGMAに違いありません。
しかし、リムブレーキモデルが縮小傾向にある現在
ディスクブレーキモデルはまだまだ進化を続けますが
リムブレーキモデルのこれ以上の進化は難しいかもしれません。
リムブレーキモデルに対しネガティブに考えてしまいがちですが
2021年現在のリムブレーキモデル、特にDOGMAは
リムブレーキの長い歴史の中でも最も完成形に近いと言え、
リムブレーキモデルの集大成となるかもしれません。
私は、ディスクブレーキに移行しましたが、DOGMAやV3 RS、OLTRE
といったリムブレーキモデルの最高峰モデルに最後に乗ってみたかったな
という思いもあります。
現在、リムブレーキをお使いの方はコンポ、パーツ類はそのままに
集大成ともなり得るリムブレーキモデルに乗れる最後のチャンスかもしれません。
このDOGMAカッコイイですよ。
サイズは515サイズ。
170cm前後の方にピッタリです。
詳しくはバイオレーサーにて計測させていただきます。
このDOGMAがお客様の手によってどう仕上がるか楽しみです。
お問合せは横浜店まで。
Y’sROAD横浜
045-263-6342
花井 柊斗