【骨伝導イヤホン】超おすすめAfterShokz（アフターショックス）使ってみた編
by: 奥平総帆

店長の奥平です。骨伝導イヤホンの

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AfterShokz（アフターショックス）

前回の記事、「買ってみた編」に続いて今回は「使ってみた編」です。
自腹購入して普段使いから自転車までいろいろ使用してみました。

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AfterShokz Aeropex

私が買ったのはこちらです。以下、インプレッションです。

①自転車

※周囲の音が聞こえない様な大音量の場合は、イヤホンの形態にかかわらず違法となります。また、一部自治体条例のように車両運転時におけるイヤホンの装着を禁止している場合もあるので、事前に各都道府県の道路交通規則等を確認してから使用してください。

自転車に乗りながら音楽を聞くのはいつぶりでしょうか？
もしかしたら30年前だったかも、、、（汗）
周りの音（特に車の接近音）が聞こえているので普段の走行と変わらない状況のまま、好きな音楽を流しながら運動できるのはリズムに合わせて体が動かせるので、いつも以上に走れている感があります。
車ではちょっとオーディオにこだわっているので、同じように運転しながら音楽が聞こえるのは単純に気分がいいですね。
前回の記事でも書きましたが装着感が少ないのでつけていて邪魔にならないのが◎

②電話

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両耳で相手の声が聞こえるので通常の電話より、面と向かって話しているようで話し声がしっかりと聞こえます。こちらの話し声は両耳のマイクで相手に伝わるのですが、周囲の音をフィルタリングしてくれているようで違和感がないようです。
ちなみに、安全な場所で走りながら通話実験をしてみました。
当然風切り音でこちらの声は聞こえませんので走りながらは無理ですね。停車してから通話しましょう。
　

③電車

さすがに大きな音量にすると安いイヤホンのような音漏れが気になります。すぐ隣に人がいる静かな状況ではあまり適していないと思います。付属で耳栓がついているのでこれを使えば小さい音にしても音がはっきり聞こえますが、耳栓をするくらいなら普通のイヤホンを使用した方がいいですね。
ある程度環境音がある中だと隣にいても音漏れは気づきませんでした。

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