【SALE】”無線電動コンポ搭載”DISCバイクが一台限りの特別価格に！『CV』搭載でトップクラスの『快適性』を有しつつ『剛性』『空力性』にも優れる一台
by: 花井柊斗

ワイズロード横浜店の花井です。

本日は現在横浜店でご用意しております特別価格の車体の中からオススメの一台をご紹介させていただきます。

1 Bianchi INFINITO CV×SRAM FORCE E-TAP
2 商品説明
- 2.1 CVによる優れた剛性＆快適性
- 2.2 空力も意識されたフレーム形状
3 無線12×2速コンポーネント
4 商品詳細
5 ワイズロード横浜店からのお知らせ
6 ワイズロード横浜店のご紹介
7 ワイズロード横浜店へのアクセス方法

Bianchi INFINITO CV×SRAM FORCE E-TAP

商品説明

CVによる優れた剛性＆快適性

振動除去素材『CV(カウンターヴェイル)』を搭載。高い剛性と強度を有しながら、優れた振動吸収性を誇るBianchiの独自機構です。疲労が蓄積しにくく、長時間の走行でも高いパフォーマンスの維持を可能にします。

CVは今回紹介しているINFINITOのみならずエアロロードのOLTRE、軽量オールラウンドモデルのSPECIALISSIMA等にも採用されています。

空力も意識されたフレーム形状

フレームの各部は空力を意識した形状。特にヘッドチューブ、フロントフォーク、ダウンチューブは同社のエアロロード「OLTRE」を彷彿とさせるようなエアロ形状で高い空力性能を感じさせます。シートポストも同様エアロ形状。CVの恩恵もありエンデュランスモデルにも関わらず不足しがちな剛性、空力性能を有しておりトータルバランス的に非常に優れた一台と言えます。

ヘッドチューブはエンデュランスモデルらしく長めのヘッドチューブを採用。前傾姿勢が深くなりすぎず、快適な姿勢での走行を可能にしてくれます。

短距離レースではさすがに遅れをとるかもしれませんがそれ以外のシーンは万能にこなす、そんなバイクです。

無線12×2速コンポーネント

コンポーネントは、無線電動コンポーネントSRAM FORCE E-TAP AXS。変速するためのワイヤー、配線を廃し完全ワイヤレス&12速化を果たした話題のコンポーネントのセカンドグレードが搭載されています。

チェーンリングは46t/33t、スプロケットは10t/34tとエンデュランスバイクらしくワイドなギアで、ヒルクライムでも活躍してくれそうです。また、アウターとインナーの歯数差が少ないため変速性能の向上も見込めます。また、アウターとインナーの歯数差が少ないため変速性能の向上も見込めます。ワイヤー(配線)レスになることで車体の外観がスマートになるだけでなく今後の乗せ換えも比較的しやすいです。

優れたブレーキタッチを可能にするDISCブレーキ

いついかなるコンディションでも優れた制動力を発揮するのは勿論のこと油圧ディスクブレーキはより軽い握りで確実に制動してくれますので長時間のライドや長い下り坂で握り続けるといったシーンでも手が疲れにくくロングライドを手助けしてくれます。

更なる振動吸収を可能にするカーボンハンドル

ハンドルはカーボンハンドルを採用。大幅な軽量化とななりませんが、アルミ製のものと比較して振動吸収性に優れますので、INFINITOにピッタリです。

空力に優れるミドルハイトホイール

ホイールはFULCRUM RACING 4 DB。リムハイトは35mmとややハイトは高めでローハイトのホイールと比べ高速域での巡行を手助けしてくれます。重量は1,690gと純正ホイールの中では比較的軽量な部類でスポークはストレートプルスポークと所謂鉄下駄ホイールと呼ばれるようなホイールではなくどちらかと言うとカスタムホイールに近いホイールです。更にこちらのホイールは、2 way fit(チューブレスレディ)対応のため昨今流行りのチューブレス化も可能です。更なる軽量化、快適性、低い転がり抵抗を求めるのであればチューブレス化がオススメです。

(チューブレス化には別途チューブレスに対応するタイヤ、チューブレスバルブシーラント、リムテープが必要になります。)

高級感のあるブラック

Bianchiと言えばチェレステカラーを思い浮かべる方も多いかと思いますが昨年のツール・ド・フランスでBainchiを使用していたユンボ・ヴィスマは多くの選手が軽量化のためブラックを選んでいたのが記憶に新しいです。そういった意味ではブラックは”通”なカラーかな、と思います。車体同様ホイールもBLKで統一、コンポもFORCEはFD、スプロケット等もブラックなので非常にまとまった一台に仕上がっております。