日本最大級のスポーツサイクル専門店!神奈川県最大級ブランドパワーショップ!
2022/06/21 14:57
![]()
株式会社シマノセール様よりホイールをお借りして
月々インプレッションをお送りしています。
5弾は、
をお借りしました。
お店に届いてこのホイールとわかった瞬間、驚きました。
これは、あのMVPが愛用するホイールではないか・・・。
先日のジロの第1ステージでもこのホイールを履いてピンクジャージをゲットしました。(チューブラータイヤではなくチューブレスタイヤで走っているようです)
あのMVPと同じホイールを使えるなんて・・・。
嬉しさと同時にインプレの使命感もあります・・・。
フロント751gリア858g、合計1609g(カタログ値)
60mmハイトのチューブレスリムとしては標準から少し軽めというところです。
このホイールもチューブラー仕様のC60と同じようにHRと言う高剛性モデルです。
プロ選手がスプリント前トレインやスプリント向けに作られたホイールです。
しかし、他社のような嫌になる様な高剛性では無いです。C50より若干硬いかなという感じがしました。
デュラエースのホイールをインプレするたびに言っていますが、
リアハブのかかりと空転時のラチェット音が個人的に好みです。
登りでは少し重いと感じるも、それほど気になるほどではありません。
他の60mmクラスと同様、ある程度の速度ラインを超えると足をくるくる回すだけでスピード維持が可能です。驚いたのが下り坂です。当然下りなのでスピードは出ますが、緩い下りでのスピード維持が非常に楽です。やはり速度行が高いほどディープリムの本領が発揮されます。残念なのが古谷野だとこのスピードを平坦で維持するのは厳しいかな・・・。
ホイールについていたタイヤは25mmクリンチヤータイヤです。
リムの厚みがあるので凸凹を拾います。荒い道を走るのであれば28mmタイヤをお勧めします。
もし自分がこのホイールを実際に所有するのであればチューブレス仕様にしたいと思いました。
60mmハイトホイールは
・アルテグラC60TL
・デュラエースC60TU
をこれまでに乗りました。
60mmハイトはこれでコンプリートですね。
アルテグラC60TLはお求め安いお値段がポイントですが、
重量が結構重いので使えるシチュエーションは限られます。
デュラエースC60TUはチューブラータイヤ仕様ながらの快適性と
軽量性があり60mmハイトホイールとは思えない走りです。
ですが、チューブラータイヤなのでこれもまた使うシチュエーションが限られると思います。
体重が少し重めで、パワーが高い方、平坦コースメインで走る方。
かと言って山も走れないわけでもない。
また、TL仕様で対応タイヤも増えています。
60mmながらオールラウンドな使用用途に近いホイールです。
2022/6/21 古谷野