日本最大級のスポーツサイクル専門店!神奈川県最大級ブランドパワーショップ!
2022/10/25 17:40
株式会社シマノセール様よりホイールをお借りして
月々インプレッションをお送りしています。
9弾は、
をお借りしました。
チューブラータイヤ仕様です。
現在チューブレスタイヤに需要を押されつつも、
伝統的なチューブラータイヤはデュラエースのラインナップにあります。
これはいまだにプロレースではチューブラータイヤが使われているからです。
プロレースでの使用を考えているのがデュラエースです。
重量はフロント610g、リア723g、合計1342g(カタログ値)
同社のC36チューブレス仕様とほとんど重量が変わりませんね。
リムハイトが一段階大きいのにも関わらず、重量は変わりません。
これがチューブラー仕様のメリットの一つです。

その軽量性の恩恵で50mmハイトホイールにもかかわらずその軽量性による漕ぎだしは
まるでローハイトの軽量ホイールのようです。
勾配がそれほどきつくない山岳でも十分活躍できる軽さです。
富士ヒルクライムなどにも良いのではないでしょうか?
剛性が高すぎないのも長時間走行時の際に
脚への負担を減らしてくれるので個人的には良いポイントです。
ラテックスチューブが入ったVITTORIAコルサのタイヤですし、タイヤが真円に近いので乗り心地は良いです。
チューブラー仕様というのを知らなければ魔法のようなホイールのような錯覚に陥るでしょう。
しかしネックなのはチューブラー仕様というところです。
レースであればもしパンクした際にすぐに交換できるような環境であれば問題ありませんが、
普段の走行であればパンク修理キットやスペアタイヤを携帯しなければいけないというところ。
レースでパンクしたら・・・、とは考えたくはないですが、
レース専用として使って性能最優先でパンクしたら諦める、という心が広い方に良いと思います。
2022/10/25 古谷野